2012.01.19 Thursday
一月のあるひ、ベンシャーン見に行った
2週間ブログ放置する以前、色々書きたいと思ったことの一つは、日影さ〜んと神奈川県立近代美術館のベン・シャーン展にも行ったことだったのダ。点数多く大変見応えありました。



「気」的にも激しくパワフルと思いました。この頃若干の訓練と先達の方々のサポートのお陰で見えないエネルギーを少〜しだけ感じられる様に、ホントに薄紙をはがす様に、ちょびっとずつわかって来ているんじゃないかと、思われる様になってきました。
....この程度のわかり方でブログに書いちゃうのもスーパー僭越なのですが、もともとオッチョコチョイの私みたいなのが失敗を繰り返しながら探索する様子を書き記すのもまた一興かも..ゆるしてね。
とにかくベンシャーン作品群には、熱〜いエネルギーが感じられました。見ている途中でクラクラしてしまい、椅子で休まないと倒れそうだった。展示の何割かが福島県立美術館所蔵で、311前にこの展覧会が企画されていた事、そしてベンシャーンは、ラッキードラゴンという第五福竜丸の被曝をテーマにした連作を創っている事、奇しくも今年は辰年。このシンクロはどういうことなんだろう...。
ベンシャーンのごっつい手が、天然の原子炉である太陽を掴んでいる様な、そういうパワーと、でも、この人類文化の暴れ馬的暴走をなんとかしたい、と社会の底辺の人々に心寄せて仕事していたことも強く感じました。細かく繊細で乙女系な描写と、ごりっと岩肌断崖の様な切れ味のある線、こんなにも大きな幅をどうやって自分の宇宙に一緒にして置いていたんだろう。

風に飛ばされる寸前のちら

夕暮れの近代美術館

夕日がほんとに綺麗だった、ここから浜に降りる事もできるのです。
















