データ断捨離

部屋もめちゃくちゃなんだけど、この春溜まりに溜まったデータを断捨離しようとして苦しんでいます。一昨年、大物のハードディスクを床に落っことして、藤沢のデータ屋さんに持って行った時、「二つの500Gハードディスクにまとめて(大きすぎると復旧がタイヘン、だから)それを触らないようにしまっておけばそりあえず安心」と教えてもらったくせに未だやっていない。皆さんはどうされていますか?

 

私の場合、画像ファイルの色変わりとか、レイヤー、統合、とか、いちいちサイズが馬鹿でかいのです。まず、名前の付け方にも悩む。とりあえず、す〜っと年月日で(190420_なんちゃら、とかぁ)整理しているのですが、実は年と月、タイトル(1804_だけでもいいのかなあ…、その方が検索しやすそうだけど、もう一回やりなおしたらもう地獄…。ファイル名に要素をたくさん入れると検索しやすいと聞いたけど、それだと、ぱっと見のタイトルが省略されててわかりにくいとか….。色々問題ありながら、一番使っている大型HDD、昔のいろんな光ディスクを整理することにしました。ところで光ディスクって結構丈夫ですね、が、溜まると重い!!!今の所ポータブルHDDが一番使いやすいっぽいのですが、どうなんでしょ???

 

しかし、いや、時間かかりますな、主に食事の片付けの終わった、そして仕事で現在貯めてるデスクトップをとっ散らかしながらやっていたが、気がつくと寝不足でぜーんぜん仕上がっていないのです。こういう時、口笛音楽系の、意識鍛えてる系男女が、サクサクサク、効率よく、これもできます、あれもできます、ピッピぴ〜ぴ〜サクサクサク、そういうIT系コマーシャルが頭に蘇ってきて、その脳内記憶に自分で当たり散らす。ストレス度高いな、闇深いな、スミマセン、汗。サクサクの陰に、うぃ〜ん、じーっ、ドキドキ、みたいなつまんない時間を、私は多分人様の10倍くらいは使っている。コマーシャルに出てくるかっこいい男女と比較してはおよそ3500倍くらいは時間を無駄にして…いるっぽいな〜。

 

 

断捨離中に過去画像が色々出てきた、サイトに出していないもの多し、

これからサイトもアップデートしたいです、大変だぁ

 

| 日々のネタ | 08:07 | comments(0) | trackbacks(0)
鶴瓶噺2018に行った。

太田胃散PRESENTS TSURUBEBANASHI 2018 この公演のポスターのイラストレーション描きました。そのおかげで、ご招待受けて、昨日三軒茶屋世田谷パブリックシアターまで観に聞きに行きました。

 

 

このポスター80Sのポップなエアブラシで鶴瓶さんをドラッグクイーンに、そしてファーとカクテルハットという指示をいただいて、80年代大好きは自分楽しく描かせていただいた仕事です。鶴瓶さんのメイクにはコッソリ凝りまくっています。ほとんど脳内3D、ご本人にメイクしている気分。メイクのお化けにはならないように、でも80sの憧れだったイラストレーター故ペーター佐藤さんの宇宙的な華やかさも取り入れられるように、頭の中をよくマッサージしながら臨みました。もしもペーターさんが生きていられてこのお仕事をされたら、この世のものよは思えない素敵なインパクトのあるイメージだっただろうなあ。私はペーターさんが亡くなられた時よりずっと歳をとりましたが、まだほんの少しでも近づいたりしたいものです。

 

 

出来上がりはADの山口アツシさんが、素敵にトリミング、そしてロゴも素敵にデザジンしてくださって、すごく嬉しい。シアターの入口にジャーンとポスターが貼ってあって、たくさんの方が写真を撮って行かれるのを嬉しく観察してしまいました。

 

鶴瓶噺って実はもう25年目なのだそうです。毎年テーマがあるようで、今年のテーマが「前進したけりゃアホになれ」だからドラッグクイーンのポスターだったのかな?

 

で、前置きはここまで、「鶴瓶噺」って落語ではなくて、スタンダップコメディみたい。2時間鶴瓶さんが日頃の出来事や、周りの人の色々、番組の裏話、高校時代の友達のこと、ず〜っと話しまくるのですが、涙を流しながら笑いこけました。家に帰って、夫にどういう話だったのと聞かれたから、例えば、こんなの、例えばこんなの、と話してみたのですが、話しながら、これら普通にありそうな、私が言ってみると、面白くないんだな。実際「ふーん」て言われたし….泣。それがなぜそんなにもおかしくなるのか、改めてすごいな〜と反芻して楽しめました。

 

精細レベルのタイミングなのか、コメディアンの人ってリズム感もあって音楽もうま買ったり、運動神経すごい人も多いですよね。学生時代に学年に必ず一人はいる、なんか自然に面白い人のこと思い出してみた。その人が話すと、別に面白いこと言わなくてもみんな笑ってしまう、もちろん面白いこともたくさん言うんだけど、面白いこと言いいそうな、ワクワクした気持ちが高まって高まって、最高のタイミングで意外な、反応が出てくるから、私はいつも笑って泣いていた。

 

生まれ持った面白い人!で、昨日気付いたのは、鶴瓶さんの場合、笑ったところに、もう一呼吸入れて、だめ押ししてくるのが、プロだな〜、またまたおかしいのです。駄目押しのタイミングを待っている瞬間のハラハラするような不思議な不安定な気持ちが、次の笑いの雪崩現象を起こしてくる。

 

笑いって、本当に怪物みたい。不思議すぎ!!! 昨日は笑いのツボという野獣が目の前で生き生きと跳ねているのを体験できて、ありがたいなあ、幸せ者でした。

| 文化〜っ! | 10:17 | comments(3) | trackbacks(0)
シェイプ・オブ・ウォーター観に行った

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

この映画、泣かせがうまいなあ。夫婦50割引で埋め尽くされた劇場で、泣いてる人多そうな気がした。….実は私もちょびっと、目尻の保湿ができた程度に泣いた。普段冷血な自分ですが、主人公の女性が半魚人を助けたいと手話で力説している場面、涙のツボ。この女優さんうまいのですよ。あまり美人じゃないのにトップ女優ですものね、感心してしまいます。

 

それにしても、80年代の人魚映画「スプラッシュ」に似ている!ま、いいのか。スプラッシュは人魚のダリル・ハンナ(ぴったり!)をトム・ハンクスが助けるラブファンタジー。二人とも若くて可愛らしい。当時映画のCMにも使われていた名場面はデートでダリルハンナがレストランで出てきたロブスターに手づかみでかぶりつくシーン。ドン引き….いやすっごく可愛い。このシーンがシェイプオブウォーターでは、ずいぶんグロイシーンに置き換えられています。ドン引き&ドン引き&ドン引き〜っ!野生の証明…、ま、しょうがないかぁ…..。

 

ファッション的にはヒロインのサリーホーキンズが履いている様な乙女なパンプス、トロッと艶のあるガウンとか、昔からあるワンピース、仕事着のスモックドレス、カチューシャなど、永遠の女性的アイテムが可愛らしい。アンティーク屋さんでいくらでもお手頃価格で手に入りそうだけど、着て見るとやっぱり堂々の勘違いおばさんになってしまう….。年とっても頑固にこういう優しい服を大切に着れたら素敵なんだけどな。

 

そして顔的には、何と言っても悪役ヅラが素敵なマイケル・シャノン!出てくるだけで私はこの人の顔面しか見えなくなってしまうのです。試しに顔分析して見ると、この方、顎が大きいので鼻の下が短く見える。概して鼻の下の短い男性は影があるっちゅうか、悪役ヅラですよね。「鼻の下を長く」するって、言葉ではデレデレした様子を指すけど、現実に鼻の下が長い男性は、実直そう、またはオトボケ顔。これが、女性は全く反対で、鼻の下が短いほど魅力的。女性で鼻の下が長いと、強引な感じに見えるのかな。鼻の下って、実は意外と顔の肝なんですよね。

 

なんか、行き当たりばったり書いてしまいましたが、映画は面白かった。半魚人の目のへんが シンゴジラ入ってて、サリー・ホーキンスが最後に履いていた赤い靴が 昔の童謡の「異人さんに連れられて行っちゃった」って影も毒もあるフレーズを思い出させた。

 

 

何となくシェイプ・オブ・ウォーターっぽいカラースキームで描いてみた。楚々とした女の子を描こうとしてこのざまだ。

| 映画〜っ! | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0)
鎌倉地元で散歩

昨日の日曜日にあまりにも天気がいいので、ちょっと散歩のつもりが 私にとってはそこそこしっかりのハイキングをしてしまった。建長寺の半僧坊に行ったのです。まず、15分くらい歩いて建長寺に着いたら拝観料が激しく値上がりしていてびっくり!以前行った時は三百円だったのが、一気に五百円に…。家族づれで来る場合は、4人で二千円!他にも回ることを考えると痛手、多分パスだろう。広いのでお庭の管理にお金がかかるとは思うけど、値上げ幅の派手さに、ちょっとした浮世離れを感じてしまいます。このままいくと鎌倉のお寺は一律値上げなのかしら….。

 

しかし、昨日の場合は文句を言ってはいけないかな。折しも灌仏会の真っ最中、甘茶をいただいてお釈迦様の誕生日のお祝いに参加できてしまいました。いやはや、ずっと昔通った円覚寺幼稚園ぶり。黒くツヤツヤしたお釈迦様の像に甘茶をかける儀式って、子供心にミステリアスでした。折り紙で白い象やハスの花をたくさん作ったり、花びらをカゴからまいて踊ったり、お釈迦様の神輿の行列したり、記憶の中ではインドっぽいゴージャスな雰囲気が漂っています。

 

 

甘茶って今時にはハーブティーですね。

 

 

鎌倉時代なモノトーンの建長寺ではない、今日は一気に華やか!

 

 

写真を撮るのを遠慮していたら、もう終わるところ....。

 

その後、階段をたくさん登って半僧坊へ、ここも外国人観光客が多くて、英語だけじゃくて、フランス語、スペイン語も聞こえる。ヨーロッパ系の観光客はハイキングが好きだなあ。私がヨーロッパに行ったら、街や美術館を見たいと思うけど。夫の知人が来るときも、自然中心にするとすごく喜ばれます。お寺は一つ行けば飽きてしまうのかな。

 

天狗の像があちこちにある半僧坊の見晴らしの良いベンチでちょっと休んでから、以前気功でお邪魔させていただいた回春院にも行ってみた。ここは静かな池の周りを散策できる様になっていて、穴場ですよ〜。湧き水が池の周りから流れ込んでいて、のんびり、そしてきよらかな雰囲気。初夏にはホタルも出て来るって聞いた。奥がハイキングコースになっていて八幡宮の後ろにある山を越えて瑞泉寺の方まで歩けるのです。山を通ると、鎌倉の名所がまた違った位置関係で把握できます。

 

 

回春院のお庭

あらら、すごく綺麗な場所なのに、真ん中に剪定された木が写っていた、とほほ〜。

この奥がハイキングコースです。

| 日々のネタ | 13:34 | comments(2) | trackbacks(0)
お花見その2

前回のブログで書いたのですが、鎌倉花見の翌日、家族の用事で神奈川の中央部、伊勢原あたりに行ってました。偶然通りかかった伊勢原総合運動公園に上がって行く道の桜並木。大木が連なっていて、ちょうど9分咲きかな、あまりに綺麗で夢みたい。時間があったので、入って見た。スポーツ施設が点在しているのですが、周りの芝生が全部桜並木に囲まれている。奥の高台に登りながら真正面に大山!頂上からは海が見えるよ〜。この辺はかなりのパワースポットみたい。ぼんやり花や景色を見ているだけで、知らない間にえらい元気が出てきます。車でないとちょっと遠いのですが、空いててゆっくりできるので激しくオススメいたします。

 

 

並木が二重になっているので、見渡す限りピンク!

 

 

公園の反対側は松林、綺麗だけどちょっと茶色くなった葉っぱアリ。

 

 

どんぐりと若い緑が綺麗だ〜。...子供の頃は、どんぐり20こ位見つけるだけでめちゃくちゃハッピーだったな〜と思い出してきて、自分で笑った。

 

 

大山見えます。

 

 

 

| 日々のネタ | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0)
お花見

もう一昨々日前なのですが、お花見に行くのに、北鎌倉駅前の光泉のいなり寿司を買って持っていった。光泉はお店の風情も、味も何十年間もぜ〜んぜん変わっていない。笹の葉柄の包紙や割り箸の狐の絵も、私が子供の頃から全く同じです。お稲荷さんの上に白ごまがかかっているのと、紅ショウガの中のプチッとした紫蘇の実が好き。今回うっかりお稲荷さん6個だけの折を買ってしまったこの写真ですが、もっと好きなのは、河童巻きが三つと、かんぴょう巻きが3つでお稲荷さんは4個のおり。甘いお稲荷さんの後に、さっぱりとお酢の効いた海苔巻きを交互に味わうのがいいのよね。巻物なし、あり、どちらも一人前650円です。

 

 

源氏山に至る葛原岡神社周辺は都内に比べたら寒いかも、一昨日当時は満開までには至っていなかった。その後、古くなったとはいえ一応桜の名所鎌倉山にある 笛田公園にも行ってしまった。もう少し満開っぽい花を見たくって、今度は車で行きました。笛田公園の野球場の前に、白い山桜が満開でなんか中国茶のようないい香りが充満していたの。どんな品種なのだろう。チャイナタウンにあるお香の匂いを うんと優しく上品にした感じ。木に札がついていて、「サクラ」としか書いていなかったのが少々残念。昔、和歌に歌われた桜はこんな感じだったのかな。 

 

その後、同じ公園の片隅に、お花見パーフェクトスポット発見!タンポポが咲いている緑の広場に、桜の木が数本、そして、片面は見晴らしの良い崖になっているの。ここにピクニックシートと毛布を敷いて、ゴロゴロしながら本を読んだりしたらいいな〜。近所の方はみんな知っている場所なのかしら、市民テニスコートの近くです。

 

 

結局、おいなりさんは葛原岡神社の周辺のピクニックテーブルで食べてしまい、でも、おやつが欲しくて、笛田公園の下の幹線沿いで売っている「くるみっこ」を買って帰った。甘党で木ノ実好きならど真ん中なおやつですよ。柔らかいキャラメルの中にくるみがゴロゴロ入っていて、それがクッキーでサンドされている。実は歯に悪そうなんだけど、一つの包みが結構小さいから、まいいか…。ここ梶原の常盤工場直営店に行くと、割安な「こわれくるみっこ」そして、私の好きな「切り落としくるみっこ」が売っているのです。端っこだからクッキー部分が多くて、甘さとカロリーと罪悪感が減っていると勝手に思う。たま〜にチャンスがあると買っています。一つの袋に随分たくさん入っていてお得です。

 

あ、花より団子を地で行って、食べ物のことばかり書いてしまいました….。実は翌日もお花見に行ったのです。すみません、続く。

 

| 日々のネタ | 15:03 | comments(0) | trackbacks(0)
運慶、つづき

金沢文庫資料館の「運慶ー鎌倉幕府と霊験伝説」を観に行った、続きです。意外と人が多く、運慶の人気はすごい。「運慶」というタイトルでも実は「慶派」と呼ばれる人々の仏像が多く展示されていました。ルネサンスの工房の時代から400年も前に作られたものとは!!!...かなり驚きました。...あ、頭の中で世界史と日本史が並走してない自分のボケ具合にも少しがっかり。

 

ところで、仏像の体の中にお経やら何やらが入っていて、そのおかげで誰が作ったのかわかるようになっているというのも初めて知った、不勉強だなあ.....。いや、こういう秘密めいた工夫って、他にも色々あるのでしょうが、ちょっと想像するだけでワクワクしてきます。

 

最後の運慶作と言われる、大威徳明王像に惹きつけられました。20センチくらいの高さで、激しい破損のある像なのに、金の首飾りや、顔料の残りがはっきり分かって、特に唇の赤さが生々しい。牛に乗っているお姿だったようですが、腿から上しか残っていない。

 

像と一緒に体内にしまってあった、お経の巻物と、蓮の実の器に入った仏舎利、沈香、6本の丁子が、白日の下に開いて展示されていました。実はこの仏像は2007年に内容物が見つかったおかげで運慶作と知れたのですって。裏打ちされた巻物の和紙は艶があってシミひとつなく、まるで昨日漉いて書かれたかのようです。立ち止まってじっくり観察していたら不思議なことに、その辺がスヤスヤ薄荷のように涼しいのです。芥川龍之介の蜘蛛の糸の極楽がふわっと降りてきた感じ。ご一緒した日影さんもそう言っていたのダ。しばら〜くその精妙なそよ風にあたって、身と心をおもいっきり洗濯させていただきました。よかった〜、ちょうど必要だったな〜。

 

 

運慶とは全然関係ないのですが、先日駅の夕日が綺麗だったので。

 

 

| - | 15:07 | comments(0) | trackbacks(0)
金沢文庫で菜食後運慶展へ

8日の木曜日、金沢文庫資料館の「運慶ー鎌倉幕府と霊験伝説」を観に行った。イラストレーターの廣中薫さんにチケット頂いて、やはりイラストレーターの日影ひろみさんを誘ったのです。昨年大変な賑わいだった東京国立博物館の運慶展に行けなかったリベンジなり。

 

12時頃待ち合わせて、腹ごしらえに金沢文庫の焼き鳥屋さん「まいど」へ。週に何回か10食限定の菜食おにぎりランチがあるのです。大雨で寒いし開店すぐに入ったので、予約ナシだったけど楽勝!と思ったのが、実はそうではなかった。なんと私達の次に来たグループは11人目になってしまい、断られていた。すみません、ギリギリセーフだったなあ。このお店は必ず予約が必要のようです。

 

おにぎりランチは、まるごとのフルーツトマトがどっぷりおつゆに浸ったトマトの煮付け、木のスプーンで熱々をいただくと 冷えたカラダに沁みるよ〜っ! 菜の花と、しめじの和物に、かぼちゃのピュレがちょこんとのっている小鉢。カリフラワーとブロッコリーと揚げとお芋の味噌汁…、それぞれ、昔の、手で家事を切り盛りしている家庭のなつかしい匂いがする。それに、3種から選べるおにぎりを2個と、香の物、それは何でできているのかよく認識できなかったが自分ですが カリカリしてて美味しかったなあ。

 

お食後に、店の手作り羊羹と、緑茶。一煎目と二煎目を分けて出してくれる。一煎目はおちょこくらいの大きさの器にほんの少しの透明で淡黄色の液体、ちょっと綺麗なお庭の雨水かなんかみたい。そこに甘くておだしのような濃い味と香りがぎゅうっと詰まっているのです。二煎目は手に収まるくらいの茶碗できれいな深緑色。春本番という感じの味。三煎目以降はテーブルに急須と熱湯が置かれて、自由についで飲むのだけど 私はカフェイン弱いので、渋々二煎目まででガマンしておきました。

 

green tea

 

これをいただいて、昔のことを思い出した。小学生くらいの頃だったか、母方の祖母が煎茶道を始めて、何度かお茶を立ててもらったのです。ままごとのような急須に煎茶をぎっしり入れ、蒸しながら、一滴づつ小さなお茶碗にポタポタ垂らして煎れていたような記憶。よくまあガキの私にそんなことしてもらえたなあと感謝。そして 飲んでビックリ、すごく甘くて、ほんと〜に甘くて、お菓子のように甘くて…、緑のお茶の出汁が味わったことないほど濃くて、飲んだ後もずっと余韻が続いていた。

 

母に何で家のお茶はあんな味がしないのか、子供らしく聞いた。煎茶道の先生から分けてもらったものだから、そう簡単には手に入らないし、高いからそんなもの買えないヨって。その後自分で良いお茶が買える機会があると、思い切って高いのを少量買ってみたりしましたが、あの味に巡り合っていない、今一歩でケチしてるからかな、それとも煎れ方が悪いのか。

 

いや、どこが運慶だ?ってかんじのブログになってますけど、手がかけられた菜食をいただきすっかり満ち足りて、準備万端な私たちなのだった!____つづいちゃう….ホントです(^_^;)。

JUGEMテーマ:お出かけ

 

| 文化〜っ! | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
カウントダウンコンサートに行ってみた

 

あけましておめでとうございます。

皆様にとって今年が最高の良い年になりますように!

世界中の人々全てに今年が良く良く良く!なっていきますように。

.....大げさだけど、祈らずにいられない今日この頃です。

 

 

 

私の年越しは、珍しく横浜みなとみらいのジルベスターカウントダウンコンサートに出かけて行きました。本来めんどくさがり屋なのに、今年は頑張ったよ〜。夫が大変喜んでおりました。私は時間があったらPCに張り付いている、ごちょごちょ絵を描く以外何もしない、みたいに、たまにちくっと言われたりしている自分….そうかもしれない…とほほの面目躍如です、大げさ.....。

 

 

みなとみらいジルベスターコンサート2017

 

 

初めてだったのですが、オペラのアリアあり、オーケストラ、室内楽、盛りだくさんで、私みたいな素人さんでも、全部楽しめました。その上、出演者の皆さんはデコルテを大きく開けたドレスで、いかにもガラという豪華さ。楽器を演奏するプロの方はインナー、アウターマッスル、全て鍛えられるのでしょうね、ドレス姿が堂々としているの、いいな〜、素敵だな。

 

ドレスって本当に好きだ〜!20代の頃、カッコつけずにゴージャスな女性っぽい服をもっと着ておけばよかったな。これからだって、もう少しフェミニン志向にしようかな、いや、その前にダイエットと筋トレだな、お〜っと、うっかりすると、せっかくのライブコンサートにいるのに、こうやってくだらない思考の迷宮に入ってしまう。たくさんの観客の方々は、何を思いながら聞いているのかしら、12時が近くなるにつれて、ひしひしと気持ちが盛り上がっていくのがわかりました。そこが普通のコンサートと少し違うのですね。

 

 

カウントダウン曲目はボロディンのイーゴリ公で、お〜〜〜〜っ、昔から大好きな曲!!おかげさまでめっちゃくちゃ華やかな新年を迎えられました。帰りはとても混んでいて、大変と聞いていたのですが、スムーズに帰れて、ちゃんと睡眠も取れてw、今日は爽やかな新年。今後できたら毎年参加したいと思ってしまいました。

 

JUGEMテーマ:お出かけ

 

| 文化〜っ! | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0)
今年の暮れはしっかり掃除した。

重曹を使って、今年はしっかり大掃除しました。短い時間かもしれないけど、ガッツリ働いて、がしがしやった。生協から重曹の大袋を前に買って持っていたのですが、いまいち信頼していなかったのです。大掃除をネットで調べたら沢山の人が重曹といっているので、古くなって石ころみたいな重曹を袋から出してみた。トイレも、お風呂も、キッチンも、水を使うところはみんなやってみた。…..素晴らしいですね、重曹! もうこれで大変な重曹信者です。もちろんクエン酸も忘れてはいけません。子供の頃、重曹とクエン酸と潰したいちごでソーダを作って飲んだのを思い出しました。今時重曹のソーダは健康飲料としてダイエットや痛風に良いらしいですよね。

 

そんなで、今まで戸棚にしまってある、たくさんの色々な洗剤がアホらしくなってしまいました。来年はあいつらをさっさと使い切って、シンプルな掃除戸棚にしたいです。シンプルと言えば、今年はものも捨てたいと思ったけど、それは見送った。年明けに少しでも時間のあるとき、やるつもりです。多分一生きれいに整頓された生活にはならないともうけど、今、両親のものや書類、息子が置いていったモノたち、夫が研究室に置かずに家に置いている本、書類、そういうモノたちに窒息気味。自分のものはさておいて、人のものばかり気になるのです。探したり掃除したりするだけで、人生が終わってしまうような焦りがあるのです。さっさと、諦めよく処分して、出直したい気分。来年から、ほんとに大事なもん、そうですね….、自分の好きな創作に精を出し、精進しまくり、生活の糧も得、それで長年の友人達とも関係を培い、かつ、気功や太極拳などの昔からの哲学を探求しながら、ほかは地味にできる範囲にエコに、しみじみと生きる、ってこんな感じかな。

 

ちっとも更新もない拙ブログにお越しいただき、ありがとうございます。来年は楽しくブログ続けたいと心の底から思っています。特に最近書いたファッション探求。これをもっと充実させるつもりです。何卒よろしくお願いいたします。

 

サンローラン的ファッション

 

ぜ〜んぜん、本文に関係のない絵ですみません。寒い曇った日なので、こんなファッションで歩いたら素敵だなと思って....

 

 

よいお年をお迎えください!

 

 

| 日々のネタ | 15:49 | comments(0) | trackbacks(0)