元気になって帰ってきた〜!

気功合宿に行ってきました。やる事山積みだったけど、強引に行って良かったぁ!春頃から地味に溜まっていた疲れがとれた気分です。場所は山中湖畔だったのですが、もう完全に秋!ネットでは2〜3°低いだけなのに、実際にはひんやりを通り越して、寒いよ〜。カラダの疲れも相まって凍えていたのですが、そこが気功の不思議、2日目から同じ服装でもホカホカしてきました。やっぱり血の循環が一気に良くなるのね。





朝起きて、林の中で太極拳やって、一日練習して、お昼寝もして、沢山食べて、夜は旅館の屋上にねころがって星を見たり。ホントに久々に浮世離れした3日間を過ごしてしまいました。


以前もブログで書きましたが、私の参加している気功は禅密気功と言って、瞑想と背骨ユラユラ系の気功なんです。他の気功は動きがもっと決まっているのが多いらしいのですが、4種類しかないので、太極拳と違って動きを覚えるのはかなり楽です。その上、動いた後は楽しい「お昼寝」が待っているのです。なぜか気功をした後はどんな時でも爆睡してしまうから不思議。普段の生活では無意識にてんぱってて「お昼寝」なんてまずありえません。気功と太極拳を地味目に続けて行ったら、けっこう元気でいられそうな感じがします。



しかしこういう時に限って、のんびりお茶したいようなめちゃ可愛いカフェなど発見、トトロかムーミンのお家みたいです。





今回は見るだけだったから、ケーキ食べてお席でぼ〜っとしに行きたいな。





お散歩中に真っ赤なタマゴ茸も発見。子供が小さいとき、春や秋にはキノコ図鑑を持って、見たものには必ずチェックマークをしていたのですが、タマゴ茸を見るのは初めてです。おもちゃみたいにな派手なのに食用とはこれいかに。煮たらこの赤い色はおつゆに出るのでしょうか?季節の変わり目に自然一杯なところに行くと驚きが沢山るようです。近所には鹿や熊やイノシシがでるみたいで、練習中にも、「捜索中のクマが無事みつかりました」とのアナウンスがあったり、2〜3時間の小旅行でもこんなに楽しめるなんておトクだわw。


湖畔のさざ波や、豊な色の空の雲、風にたなびいているネコジャラシっぽい草の群生。自然の色々から滲み出て来る早い秋の匂いをお腹いっぱい嗅いできました。






今日はこれからTIS展のオープニングです。連チャンすぎでちょっとマズいのですが、がんばって行っています。お近くにいらしたら是非覗いてみて下さいね。
 
| 旅行したいな | 14:12 | comments(4) | trackbacks(0)
高山行った!

先週お知らせしました「ロバミュージアム」の真っ最中ですが、3日間の家族旅行に急遽出かけました。飛騨高山に行ってきました。古い町並みの和の小物屋さんや、民家を生かしたカフェなんかで、マッタリ、可愛いものを見ながら、うだうだして日頃の疲れをとりたかったのですが、男子2名があっという間に町に飽きてしまい、結局はガツガツとハイキング三昧になってしまいました。ちぇっ。


しかし、中一日で、パワースポットで有名な「位山」に登ってきました。途中までは車で行って、残りは、ネットで見る限り健脚で30分とあったので、地元の建長寺半僧坊程度かな、と高をくくってましたが。やっぱり山国の健脚を甘く見てはいけませんね。私たちは往復2時間以上かかりました。植物の堆積で、柔らかく常にぬかるんでいそうなところと、丸太を置いて沈まないようになっているところと、岩がごつごつしている道が交互に来ます。山道には巨石が点々としていて、それが、どう見ても石切してある様な形状なのです。高さだけでも背丈の二〜三倍くらいは十分あるので、どうやって運んだのか…、古代のピラミッドとも言われているそうですが、納得かもしれません。


随分登ったところに、縄で囲ってある「天岩戸」がありました。夫は天岩戸伝説がすごく好きで、…太陽が女神なのが日本らしくて好きなのだそうです。しばらく岩の前でくつろぎました。しかし、ホッとするのもつかの間。そもそも、何故かこの山登り、最初から最後まで、アブとかチョウチョとか、身体の回りを飛び回られて、見張られている様な気がしていたのですが…。そのうち、どんどん虫が増えてきて、気づいたらブンブンと騒がしく、スズメバチも何匹か混ざっています。今の季節のスズメバチは巣作りに忙しくて刺さないはずなのですが、でも、やっぱりテリトリーに入ったらやられそうです。だんだん怖くなって、みんなゼイゼイいっているのに、半分走りで登りました。そして、とうとう山頂と思ったら、そこには大きなガマがどっしりと道の真ん中に座って、とうせんぼしているのです。「お主ら、ここを無傷で通れると思ったら大間違いじゃ!」みたいな顔つきw。写真に撮ろうとカメラを構えたら、そこにスズメバチの大群が(wいや、後ろを振り返る間もなかったので、大群風な羽音が….)これが、ギリギリ撮れたガマの写真です。



汗だくになり、裾や靴を泥んこにして…まるで、宮崎アニメの「トトロ」や「千と千尋〜」や「もののけ姫」の世界にはまり込んだみたいな登山でした。山に意志があって、三人とも試されている様な感じもアリ。世の中には非日常の不思議な場所があるものなのですね。  つづく〜〜っ!でした。


P.S.ロバ展、明日午後遅めですが、行っています。昨日は本物のロバさんがギャラリーに来たのですが、そんな訳で会えなかったぜ。ロバはもう来ないのですが、ロバマイスターのロバdayがあります♫


すみません、昨日↑の様に書いてしまいましたが、月曜日は休みでした。うっかりしていました。申し訳ありません。



| 旅行したいな | 16:59 | comments(0) | trackbacks(0)
山中湖の中国旅館行ったヨ

山中湖合宿から帰ってきましたぁ。気功教室なので、泊まった先も中国の会社が運営する旅館、従業員も中国の方々です、が、日本語うますぎ!さすが、ゴハンが中華料理の時はとっても美味しかったヨ:)全部中華料理にして欲しかったナ。富士登山は中国からの観光客にも一番人気と聞いていたので、特化した旅館があるのですね。三日間そんな環境にいて、帰って来たら、ニュースはすっかり反日デモin中国の話でもちきり....、ビックリしました。旅館もお客さんが減りそうで気の毒だなあ....。


不況の最中でも、一応モノがあふれていたり、お金もそこそこある、アジアで、戦争始めて儲けたい人たち、戦争屋さん、投資家とか、そんな人たちが、火に油をそそいでいるんじゃないのぉ??今時、どこにわざわざ戦争したい普通の人たちがいるんだよ....。ほとんどの人は、仕事をして、日々の糧と教育費を稼いで、子供達に幸せになってもらいたいだけなんだよね。それで、自分もたまには旅行なんかして、趣味があって、楽しい人間関係があったら恩の字だわ。...ありゃりゃ、これはただ自分の希望を書いているだけ???もしかして...笑。


あっ、そうだ、最近こんな映画、DVDですが、見ました。カナダ映画でレバノン内戦に翻弄されていく母子の話だけど、はてしなくリアルに描かれています。ウッカリしている間にこうして戦争は起こり、そして、負の連鎖がが止まらない訳なのね....。


「灼熱の魂」


この地球で起こっている事って、もしもっと文化の発達した宇宙人が、遠くから観察していたとしたら、救い用の無い大バカを、真剣になって繰り広げているだけに見えるだろうな。地球上の軍事費ってどれだけ莫大なんだか....、毎日ムダに爆発やら、破壊したり、汚染したり、競争したりしているのよね...、人殺しは言うに及ばず....、泣。戦争って、究極の反エコだよ〜〜っ。すこしでも、減らす努力をマジにしてくれや、ホントに。


結局、色々お勉強してみると、「お金持ち」が足るを知るしか糸口はないのだ、と、たぶん、思うわ。で、私も地球的規模で見たら、充分「お金持ち」な部類なので、足るを知りながら生活していければ...と一応思ったりもしちゃいます。
| 旅行したいな | 10:54 | comments(2) | trackbacks(0)
そんでもってパワースポットじゃよ
で、一気に富士山からの帰り道の話題になるのですが、静岡県側の富士浅間神社に通りかかり、それはそれはびっくりしました。

そもそも突然開けた町中に建っている赤い鳥居、地元鎌倉八幡宮でそういうのは見慣れているつもりだけど、なんかすっくと立ってて巨大建造物の趣き。駐車場にも鳥居があるのです...いや、元々境内だったのを駐車場にしたのでしょうか。あっ、それで思い出したけど、地元北鎌倉駅なんて、昔は全体が円覚寺の境内で明治になって、寺の中に横須賀線を通して駅造っちゃったそうです。昔の人ってけっこう大胆、笑。

で、もとい、その駐車場脇にまるで山間の渓流のような音を立てて川が流れているのよ〜っ。神社境内の右脇に国の天然記念物の泉から富士山の清水が涌きいでて、それがどんどん流れて湧玉池というこの池になってるの。それがもうこの世のものではない美しさ、大げさかしらね..。実は先週偶然にもタルコフスキーの映画ノスタルジアが見たくてYouTubeで探していたんだけど、水の映像の神秘的で美しいタルコフスキーそのままの世界。探す必要全然なかった、リアル体験できたもん!

その上、清水の水汲み場ではバンビの様なほっそりとした少女が、(「となりのトトロ」のさつきちゃんよりまだ年下かな)なんと、スーパーの黄色いかごに2リットルペットボトル6本ずつ、計12本の水汲みを一人黙々とやっていたのです。重いだろうなあ、一度に持って帰るのかしら...。気持ちは江戸時代か室町時代にタイムスリップしちゃったわよ、まだお歯黒もしていない、いたいけな小袖の少女の水汲み、素敵だな、安寿と図師王みたいだ、あらやだ、あれは悲しいお話よね。

無理を承知で池の美しさを写真におさめようと苦労したけど、所詮こんなもんです。ホントはもっともっとすっごく不思議なんです、で、こんなフォトショップもしてない緑の水草や金の鯉とかいるんですよ。有名パワースポットだものね、実は家族の写真も撮ったんだけど、それぞれ顔が晴れ晴れと撮れていた。こんなことはらイラストレーションファイルのポートレート写真用にフルメイクで臨めば良かったな〜っ、笑。

そんな感じで、フリーランスPCどっぷり仕事を日常にしているわたし、リアル世の中って広くて深くて、宝石のように輝いているんですね、アホな結論でゴメンナサイ、笑。




| 旅行したいな | 14:41 | comments(2) | trackbacks(0)
久々に、超久々に家族でおとまりーその1
なんかファミリーLoveなメーワク系タイトルになっちゃって、ちょっと恥ずかしいな...。

連休に富士五湖あたりに出かけて運良く泊まりました。行き当たりばったりだけど、だからこそ面白いもの沢山見つけられました。

その1)10歳くらいの時に頂き物で食べて激しく感動し、その後2度とお目にかかれなかった甲州銘菓「月の雫」をみつけたこと。生のぶどうを砂糖がけした白い物体なんだけど、噛んだ時のワイルドな衝撃は何十年間もずっと味覚中枢にあった(どうも甘みには執念深いたちみたい)...いや、やっぱり知らずに噛んだ砂糖衣から完全な生ぶどうが出て来たら、10歳児としては人生経験の一つなのよね。

それがまた、いかにも土産物的な、区分けされた紙箱にきちんと並んでいるんだもの、ゼッタイ外見からは想像つきません。エラいなこれ考えた人。その後ご縁がなかったのは、なるほど、季節限定のお菓子だったのですね。賞味期限もかなり短そうです。

道の駅でみつけ、もしや...と思いながら...(というのも、かなり冴えない軽いパッケージだったので、疑わしかったのだ)一箱買ってみたが、やっぱりあいつだった!何も言わずにつぶを渡して夫と息子に食べさせたら、やっぱり感動してました、満足。



が、今の味覚ではかな〜り甘かったです。安全面や輸送の理由で、当時より砂糖衣が厚いのかなあ。いや、昭和の子供はあのくらいの甘さはお茶の子さいさいだったのかもしれない。しかし、その甘い衣をしてあまりある、生ぶどうのジュワっとフレッシな感覚は独特ですよん。こんなことなら、大人買いして、周囲の反応を幾度も楽しめたのに...。気がきかない自分に、いつものことながら反省しています。

その2は、じつは写真のメモリーカードを忘れて来ちゃったので、明日書きたいな。再びファミリーLoveな、冷静に考えれば退屈で迷惑な日記になるかと思いますが、ゆるしてくださいね。
| 旅行したいな | 14:49 | comments(4) | trackbacks(0)
谷中行ったとき
先週のことになってしまうが、ギャラリー東京バンブーでお世話になった竹脇まさみさんの新しいお店、谷中のビスケットとツバメハウスに行きました。那須慶子さんが誘ってくれたのです、自分一人だったら、今度行きますと言いながら、一生行けなかったかも知れない。



Biscuitの入り口、中に可愛いものがいっぱい!

行って良かった、谷中良いとこ一度はおいで、ですよ。ビスケットは六本木のお店そのままに可愛いし、ツバメハウスは置いてあるものがちょっとお姉さんお兄さんで、男子が行っても買いたいものが沢山ありそう。わたしはツバメハウスではキャンバス地の大型トート、ビスケットでは可愛いイカリのブローチとか買ったよ。

ランチに行った店が、昔結婚して夫と0歳児と3人で住んだ北鎌倉の家に瓜二つで、かなり懐かしかったわ。芸大の学生さんが内装したらしいけど、私が住んでいたところは内装の必要もなく、自然にやたら渋くて、実は今そこが雑貨やさんになっていたりするのです、当時は何とも思わなかったが、今ではちょっとしたしゃれおつなんだなあ。



そこで頂いたランチなのですが、こういうどうしようもなく切れている写真撮っちゃうのって、わたし食に対する執着足りなすぎ...イラストレーターっぽくないゾ〜っ。これにお野菜の一皿もついていました。(端に切れてるのがそう)美味しかった。

ところで、谷中、すごいですね、日暮里の駅降りたら、割とすぐに、墓石屋さんなんかあって、墓石が店の土間にずんと置いてあった。墓石と一緒に生活するって、なんか妙な安心感あるような...、いや、イマドキ地震考えるとそうでもないか...。とりあえずドロボウは入りにくそうだよね。





あと可愛いお姉様がふたりでやっているお惣菜屋さん、こういうところのマカロニサラダが大好き!

帰りに慶子さんと美味しいコーヒー屋さんでお茶して、大きな寺の門の坂を歩いて帰った。のどかで江戸の雰囲気と線香の匂いにすっかり白髪のお婆さんになったかのように癒された気分だわよ...。いいお天気で暑かったけど、暑い日の夕暮れって、大好き、素晴らしい。東京にしては緑も多くて、こういうところにも放射能って降っているのかなあ、とか、またか〜と言わないでねw、神経質でしょうか???ちょい感慨深くなってしまいました。もうさあ、こんな素敵な場所が沢山あるのだから、これで満足して、放射能とか余計なもん降らせるのは金輪際止めにしようよね、...ってまたこう終わるか...ババアの愚痴と思って聞いといて。
| 旅行したいな | 14:41 | comments(4) | trackbacks(0)
夕日とか宇宙とか、浜松〜!
 先日浜松のルネサンス・デザインアカデミーのデザイングランプリ表彰式に伺いました。昨年12月にイラストレーションの審査とミニ講演をしたのです。色々な作品を数時間で「見る」というのは私にはかな〜り大変なのでした。実は今年で2度目なんだけど、今回もまた、こちらが勉強させていただいている感じでした。

で、今年は表彰式の日はそのまま浜松に泊まりました。ギリギリで決めたので場所とかよくわからなくて、とりあえず新幹線とパッケージになっていて空きのある温泉にしました。何の計画もなかった割には、温泉水が「かけ流し」... 地面から掘ったまま使っているという意味でいいんですよね?? 黄色い濁り湯でそんなに熱くないのにほぼ5分ぐらいで汗ダラダラ、やはり地球のエネルギーってのはとんでもない...、凄いものですね。ちょっと考えたって水道水のお風呂では考えられないことです。一体何が入っているんだろう、炭酸とか金属とかそういう普通なもの以上の不思議なものが入っているとしか思えません。

旅館でおしえてもらったおいしいウナギ屋さんにも行って、「いい旅夢気分」つうかんじで、中高年のお愉しみを充分満喫させていただきました。で、いちばんビックリしたのは、浜名湖の夕日。燃える様な真っ赤な大目玉状の夕日が浜名湖にじゅわ〜っと湯気を立てて落ちて行く様を目の当たりにして、一瞬縄文の古代人になって地面にひれふしたかったです、見栄っ張りで、一目を気にするタイプなので、モチロンしませんでしたけど..。あ〜、こういう時に一目を全く気にしない人間になってみたい!今更ですがコンサートなんかで最初っから唯我独尊で踊りまくっているハデ顔タイプに憧れます。

浜松夕日


| 旅行したいな | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0)
元気にお出かけパワースポット
 これまでのさむ〜いお天気は何だったの?くらいの晴天が続いていますね。前々から予定して楽しみにしていたパワースポット散歩に参加してきました。うふふ、イマドキすぎですみません。場所は東京ジャーミーと湯島聖堂、そして神田、お茶の水辺を歩きました。疲れた〜っ、足が...ヘタレだな。

で、東京ジャーミーってのはトルコのモスクで、代々木上原にあります。セメント以外は全てトルコから輸入して建てたんですって。ステンドグラスが素晴らしかった、ヨーロッパのとはまた違ってエッジが白いので、なんか涼やか。で、柄もイスラム教らしく、幾何学模様と文字。デザインがカッチリと決まっていて、日本の侘びとは正反対な感じ。ダンテの神曲はイスラムから激しく影響を受けていると夫が言っていたけど、ダンテの天国編の透明感のあるキラメキってここからから来たのか〜っと、とりあえず感じたりました。

ミナレット


とにかくここは都内にいながらトルコ旅行気分が味わえちゃいますよ。それに、お土産コーナーでは、素敵な絨毯柄のグリーティングカードがあったので、今年のクリスマス用にガツガツ買ってしまいました。どう考えてもデパートのカード売り場では450円はしそうな品が150円、もっと買っときゃ良かったかしら。....と、パワースポットに行って、こんなセコいことばっか考えているんだから、私ってやっぱし救われなそうだな。でも、ブルーとゴールドのモザイクの小さな階段やペルシャ絨毯、大理石に部屋にしつらえた小さな噴水の涼しい風が吹いて来て、やっぱり別世界、救われるかなあ。そんな優雅な空気には、とりあえずのんびりと浸かって来ました。


モスク


で、その後ニコライ堂に行ったんだけど、中に入るとこれまた突然別世界で、空気がごわわわわぁ〜んとしている。ここはロシア正教の教会でキリストの事をハリストスって呼ぶんだそうです。ギリシアから通ってロシアに行って日本に来た様で、ギリシャ正教と変わりはないみたい。聖職者の服が中世のイコンそのままって言うのがスゴいですよね。通っていたカトリックの学校で中学の時、シスターのベールの形が簡略化されて、シスター方が何となく嬉しそうだったくらいです。ずっと何百年も同じ服装を保つのって大変な事ですよね...。

で、それだけモダンになっていないからかなあ、なんか洞窟みたいな感じの薄暗がりにやっぱりめちゃめちゃエネルギーが溜まっている感じがしました。それほどは良くわからない私でも、この高速エレベーターに乗った様な感覚にはやけに反応してしまいました。祭壇の所には行けない様に綱が張ってあるんだけど、近くでロシア正教のイコンや金の彫刻をじっくり見てみたかったなあ。と〜っても、ミステリアスな雰囲気に包まれているので、しばらくいると自分も壁にかかっている様なイコン的な絵を描きたくなります。いつか機会があったらミサなんかも見学してみたいと思いました。


湯島聖堂1

湯島聖堂2
| 旅行したいな | 15:24 | comments(0) | trackbacks(0)
いつものドジからちょっとリゾート
 今日はいい天気で気持ちいいから、薄手のコートに着替えて、さて、仕事場行くか、それとも都内でやっているお友達の展示を見に行くか、どっちにしようか迷いながら駅に着くと、またまた電車が遅れていいる、上りも下りも待つみたいだから、とりあえず近い仕事場に行くことにした、さんざん待ってやっとこさ仕事場のドアまで来ると、なんと、キーを昨日までの厚手のコートのポケットに入れたまま。そうです、鍵がないから入れないんです。

とぼとぼ家に帰ろうかと思ったら、夫から電話が、天気がいいし、校正の骨休めに車で海までいこうって。天の助け、そんな訳で、突然城ヶ島までドライブしました。海の色が岩場では、冬の頃と全然違う濃いエメラルドグリーンになっていて綺麗でしたよ。誰もいない高い断崖に腰かけて、じっと透明な海の底や、また営巣しているウミウの動きを見てた。ナショナルジオグラフィック系の映画の喰って喰われたりの野生っぽくない、ウミウを見ている限りなんとものんびりした生活に見えるなあ。断崖に直角にくっついている巣にヒナがいるんだろう、順番に海に向かって魚とりにいっては帰ってきてヒナとじゃれてる....いいなあ、とか思ってまったりしていたら...一転、もっと上を見たらトンビの集団がヒナを狙って旋回していた、やっぱし、どこも大変だねえ。

で、マグロの漁港の城ヶ島ですが、このまま行くと三崎のマグロも食べられなくなっちゃうのかしら...。まあ、大きな魚だから水銀が心配ではあるけど、岩盤浴でデトックスしながらでも、たまには食べたいかもね。
| 旅行したいな | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0)