鶴瓶噺2018に行った。

太田胃散PRESENTS TSURUBEBANASHI 2018 この公演のポスターのイラストレーション描きました。そのおかげで、ご招待受けて、昨日三軒茶屋世田谷パブリックシアターまで観に聞きに行きました。

 

 

このポスター80Sのポップなエアブラシで鶴瓶さんをドラッグクイーンに、そしてファーとカクテルハットという指示をいただいて、80年代大好きは自分楽しく描かせていただいた仕事です。鶴瓶さんのメイクにはコッソリ凝りまくっています。ほとんど脳内3D、ご本人にメイクしている気分。メイクのお化けにはならないように、でも80sの憧れだったイラストレーター故ペーター佐藤さんの宇宙的な華やかさも取り入れられるように、頭の中をよくマッサージしながら臨みました。もしもペーターさんが生きていられてこのお仕事をされたら、この世のものよは思えない素敵なインパクトのあるイメージだっただろうなあ。私はペーターさんが亡くなられた時よりずっと歳をとりましたが、まだほんの少しでも近づいたりしたいものです。

 

 

出来上がりはADの山口アツシさんが、素敵にトリミング、そしてロゴも素敵にデザジンしてくださって、すごく嬉しい。シアターの入口にジャーンとポスターが貼ってあって、たくさんの方が写真を撮って行かれるのを嬉しく観察してしまいました。

 

鶴瓶噺って実はもう25年目なのだそうです。毎年テーマがあるようで、今年のテーマが「前進したけりゃアホになれ」だからドラッグクイーンのポスターだったのかな?

 

で、前置きはここまで、「鶴瓶噺」って落語ではなくて、スタンダップコメディみたい。2時間鶴瓶さんが日頃の出来事や、周りの人の色々、番組の裏話、高校時代の友達のこと、ず〜っと話しまくるのですが、涙を流しながら笑いこけました。家に帰って、夫にどういう話だったのと聞かれたから、例えば、こんなの、例えばこんなの、と話してみたのですが、話しながら、これら普通にありそうな、私が言ってみると、面白くないんだな。実際「ふーん」て言われたし….泣。それがなぜそんなにもおかしくなるのか、改めてすごいな〜と反芻して楽しめました。

 

精細レベルのタイミングなのか、コメディアンの人ってリズム感もあって音楽もうま買ったり、運動神経すごい人も多いですよね。学生時代に学年に必ず一人はいる、なんか自然に面白い人のこと思い出してみた。その人が話すと、別に面白いこと言わなくてもみんな笑ってしまう、もちろん面白いこともたくさん言うんだけど、面白いこと言いいそうな、ワクワクした気持ちが高まって高まって、最高のタイミングで意外な、反応が出てくるから、私はいつも笑って泣いていた。

 

生まれ持った面白い人!で、昨日気付いたのは、鶴瓶さんの場合、笑ったところに、もう一呼吸入れて、だめ押ししてくるのが、プロだな〜、またまたおかしいのです。駄目押しのタイミングを待っている瞬間のハラハラするような不思議な不安定な気持ちが、次の笑いの雪崩現象を起こしてくる。

 

笑いって、本当に怪物みたい。不思議すぎ!!! 昨日は笑いのツボという野獣が目の前で生き生きと跳ねているのを体験できて、ありがたいなあ、幸せ者でした。

| 文化〜っ! | 10:17 | comments(3) | trackbacks(0)
金沢文庫で菜食後運慶展へ

8日の木曜日、金沢文庫資料館の「運慶ー鎌倉幕府と霊験伝説」を観に行った。イラストレーターの廣中薫さんにチケット頂いて、やはりイラストレーターの日影ひろみさんを誘ったのです。昨年大変な賑わいだった東京国立博物館の運慶展に行けなかったリベンジなり。

 

12時頃待ち合わせて、腹ごしらえに金沢文庫の焼き鳥屋さん「まいど」へ。週に何回か10食限定の菜食おにぎりランチがあるのです。大雨で寒いし開店すぐに入ったので、予約ナシだったけど楽勝!と思ったのが、実はそうではなかった。なんと私達の次に来たグループは11人目になってしまい、断られていた。すみません、ギリギリセーフだったなあ。このお店は必ず予約が必要のようです。

 

おにぎりランチは、まるごとのフルーツトマトがどっぷりおつゆに浸ったトマトの煮付け、木のスプーンで熱々をいただくと 冷えたカラダに沁みるよ〜っ! 菜の花と、しめじの和物に、かぼちゃのピュレがちょこんとのっている小鉢。カリフラワーとブロッコリーと揚げとお芋の味噌汁…、それぞれ、昔の、手で家事を切り盛りしている家庭のなつかしい匂いがする。それに、3種から選べるおにぎりを2個と、香の物、それは何でできているのかよく認識できなかったが自分ですが カリカリしてて美味しかったなあ。

 

お食後に、店の手作り羊羹と、緑茶。一煎目と二煎目を分けて出してくれる。一煎目はおちょこくらいの大きさの器にほんの少しの透明で淡黄色の液体、ちょっと綺麗なお庭の雨水かなんかみたい。そこに甘くておだしのような濃い味と香りがぎゅうっと詰まっているのです。二煎目は手に収まるくらいの茶碗できれいな深緑色。春本番という感じの味。三煎目以降はテーブルに急須と熱湯が置かれて、自由についで飲むのだけど 私はカフェイン弱いので、渋々二煎目まででガマンしておきました。

 

green tea

 

これをいただいて、昔のことを思い出した。小学生くらいの頃だったか、母方の祖母が煎茶道を始めて、何度かお茶を立ててもらったのです。ままごとのような急須に煎茶をぎっしり入れ、蒸しながら、一滴づつ小さなお茶碗にポタポタ垂らして煎れていたような記憶。よくまあガキの私にそんなことしてもらえたなあと感謝。そして 飲んでビックリ、すごく甘くて、ほんと〜に甘くて、お菓子のように甘くて…、緑のお茶の出汁が味わったことないほど濃くて、飲んだ後もずっと余韻が続いていた。

 

母に何で家のお茶はあんな味がしないのか、子供らしく聞いた。煎茶道の先生から分けてもらったものだから、そう簡単には手に入らないし、高いからそんなもの買えないヨって。その後自分で良いお茶が買える機会があると、思い切って高いのを少量買ってみたりしましたが、あの味に巡り合っていない、今一歩でケチしてるからかな、それとも煎れ方が悪いのか。

 

いや、どこが運慶だ?ってかんじのブログになってますけど、手がかけられた菜食をいただきすっかり満ち足りて、準備万端な私たちなのだった!____つづいちゃう….ホントです(^_^;)。

JUGEMテーマ:お出かけ

 

| 文化〜っ! | 15:18 | comments(0) | trackbacks(0)
カウントダウンコンサートに行ってみた

 

あけましておめでとうございます。

皆様にとって今年が最高の良い年になりますように!

世界中の人々全てに今年が良く良く良く!なっていきますように。

.....大げさだけど、祈らずにいられない今日この頃です。

 

 

 

私の年越しは、珍しく横浜みなとみらいのジルベスターカウントダウンコンサートに出かけて行きました。本来めんどくさがり屋なのに、今年は頑張ったよ〜。夫が大変喜んでおりました。私は時間があったらPCに張り付いている、ごちょごちょ絵を描く以外何もしない、みたいに、たまにちくっと言われたりしている自分….そうかもしれない…とほほの面目躍如です、大げさ.....。

 

 

みなとみらいジルベスターコンサート2017

 

 

初めてだったのですが、オペラのアリアあり、オーケストラ、室内楽、盛りだくさんで、私みたいな素人さんでも、全部楽しめました。その上、出演者の皆さんはデコルテを大きく開けたドレスで、いかにもガラという豪華さ。楽器を演奏するプロの方はインナー、アウターマッスル、全て鍛えられるのでしょうね、ドレス姿が堂々としているの、いいな〜、素敵だな。

 

ドレスって本当に好きだ〜!20代の頃、カッコつけずにゴージャスな女性っぽい服をもっと着ておけばよかったな。これからだって、もう少しフェミニン志向にしようかな、いや、その前にダイエットと筋トレだな、お〜っと、うっかりすると、せっかくのライブコンサートにいるのに、こうやってくだらない思考の迷宮に入ってしまう。たくさんの観客の方々は、何を思いながら聞いているのかしら、12時が近くなるにつれて、ひしひしと気持ちが盛り上がっていくのがわかりました。そこが普通のコンサートと少し違うのですね。

 

 

カウントダウン曲目はボロディンのイーゴリ公で、お〜〜〜〜っ、昔から大好きな曲!!おかげさまでめっちゃくちゃ華やかな新年を迎えられました。帰りはとても混んでいて、大変と聞いていたのですが、スムーズに帰れて、ちゃんと睡眠も取れてw、今日は爽やかな新年。今後できたら毎年参加したいと思ってしまいました。

 

JUGEMテーマ:お出かけ

 

| 文化〜っ! | 11:37 | comments(0) | trackbacks(0)
横浜トリエンナーレに行きました

「横浜トリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」に行ってきました。今回は開催前に前売り券を買っておいたのに、とうとう出かけたのはこんなに遅く、もう10日くらいで会期が終わってしまいますね…。

 

やっぱり現代美術を見に行くのって楽しい。特にこんな機会にまとめて見られるのが、ありがたいです。しかし、予習、または、イヤフォン、パンフレット読みながらとか、私にはけっこうな集中力が必要です。さらっと見だけだと訳わかんないこと多いんだもの。一瞬のインパクトだけで楽むのも全然OKと思うのですが、説明探して、2度見、3度見して、やっと!あらあら、ふむふむ、いや〜、そうだったのかぁ、みたいなこと多いし。めんどくさいと言えばそうかもしれません。でも、近代またはそれ以前の美術だって、イヤフォンでちょっと新しいこと教えてもらうと、またまた面白さが湧き出てきたりするものですよね。 

 

まあ、そんな訳で、自分の場合、2日に分けていくべきだったかも、疲れたわ〜。横浜美術館からはじめて、赤レンガに回ったのですが、その頃にはヘトヘトになっていた。なので、終わりの方はあまりよく見れなかったな。

 

フィリピンの作家マーク・フスティアニー二のトンネルと穴の作品。鏡とLEDで視覚トリックで見せる深さ。こういう作りは遊園地なんかでも、あるある、なんだけど、その完成度が、も〜〜〜〜とてつもなくて、本当に深く深く見えるのです。特にトンネルの作品は、ショートフィルムが流されている敷居の壁に展示してあるので、「あれれ?もう一つこんなところに部屋があるのかな?」というほど精巧な作り。ほかに、ドイツ人作家クリスチャン・ヤンコフスキーのマッチョなお兄さんたちが、公共彫刻を使って、エクササイズをしている写真とか、かっこいいんだけど、おちゃめで、そこに一人だったら大笑いしてしまうな。

 

横浜美術館の入り口にある、インドネシアの作家ジョコ・アヴィアントの竹でできたやたらでかいオブジェも面白かった。しめ縄をモチーフにしているということなんだけど、入ってスグのその巨大な茶色さが、自然史博物館なんかの、ティラノサウルス待ち合わせ場所って感じ。すこ〜しバブルの棺桶みたいに見える横浜美術館のスペースをクラシックな雰囲気にしてくれてたかも。

 

中国の超有名アーティスト、アイ・ウェイ・ウェイの入り口のライフジャケットにボートは、遠目に一見お祭りのバルーンアートみたいなのに、近くに行くと生々しい、館内にある3000匹のカニの作品!ポーセレンでできているんだって。最近、歯の被せ物を入れた私は、美味しそうだけど高いだろうな〜これ。残念すぎにスケール小さい自分目線で鑑賞してしまいました。いや、すっごく素敵だったのですけど。アートでもなきゃ、こんな大掛かりで変なもの、それもこんなにたくさん見れませんことよ。贅沢な上に、随分と気持ちが生き生きすること請け合いです。

 

 

 

 

| 文化〜っ! | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0)
ビリヤニって美味しい

JUGEMテーマ:お出かけ

またまた久しぶりです。最近南インド料理の「ビリヤニ」を食べる機会がありました。「ビリヤニ」とはインドの長いお米をスパイスと肉や野菜で炊き込んだピラフのようなものです。もともと私は「ピラフ」が大好きだったので、しかし、最近外食で「ピラフ」に出会うことは滅多にないのです。「ピラフ」絶滅かと思っていたら、こんなところにあったのです。

 

「ビリヤニ」は南インド料理店のメニューですが、実はイスラム系の料理だそうです。ビリヤニを作る国は多く、味も色々らしい。この際、全部試し歩いてみたい気もします。私が食べたのには1.5センチほどもある、花の蕾が入っていた!!それが、噛むと突然パラゾールみたいな香りで、鼻に強烈に爽やかなんだけど、一瞬ちょっと吐き出したくもなった。しかし、こらえて噛んでいたら、これが良いのかもな〜、という諦めの美味しさがこみ上げてきました。新しい食体験って、そんなかんじなのかな。

 

粉になったスパイスだけではなくて、カルダモンその他(よくわからない色々w、昔夫の住んでたブルックリンのアトランティックアベニューに軒を並べていたイスラム食料品やさんの絶対2度と見ることもなさそうな様々な種や実を思い出します。もっとちゃんと見たり聞いたり買ったりしておけばよかった...)そんなのが、丸ごとぼんぼん入っていました。マトンの肉は、コメの中にこっそり隠されていて、掘り出すのがいそいそ楽しい。これがなんとなくイスラム的奥ゆかしさなのかな。庭園迷路の奥に咲く一輪の薔薇とか。砂漠で水がなかったら自分が飲まなくても差し上げてしまうとか。…..テロがこの頃盛んですけど、本当に素晴らしいイスラム文化ってものを勉強したい様な気持ち、数ヶ月に一度、必ずやってきます。ハーブや柑橘のオレンジや、生玉ねぎとか、がしがし混ざって、和食とは反対のところに位置する料理って感じです。

 

ビリヤニと一緒にヨーグルトに漬けた鶏肉の前菜「ティッカ」もいただいたのですが、これも、夢みたいに美味しかった。コリアンダーの葉っぱがたくさん入っていて、素敵な香水なんだけど食べられます、という感じ。ビリヤニについてくるヨーグルトソースをいっぺんにかけようとしたら、お店の人に、ダメダメ、ちょっとづつかけて違いを味わってね、って注意された。ですよね〜。

 

 

| 文化〜っ! | 18:33 | comments(2) | trackbacks(0)
展示御礼、BOWIE展、パロディ展など、遅いですが。

先週、白金高輪でやっていた展示「TRIBUTE☆TRIBUTE展」の搬出をしてきました。たくさんの方々に見ていただけて、嬉しいです、ありがとうございます。最近、偉大なミュージシャンが次々と他界されましたが、参加アーティストの作品もそんなスターたちへの これからもずっと続く愛と憧憬が表現されていてとても素敵でした。参加アーティストの皆様、そして場をお借りできました、クーリーズクリーク、プロデュースしてくださった那須さん、ありがとうございます。

 

これも書き遅れたのですが、「DAVID BOWIE IS」に行ってきました。会期終了目前、行きたいと思っていたところに、お誘いがあり、嬉しい! 驚いたのですが、本当に混んでいて、入場制限アリ。湾岸の倉庫で、クラブのような、コンサートの様な雰囲気の展示。コーナーごとにイヤホンで音楽やインタビューが聞けます。ボウイの音楽とか、わたしは、オバさんになったら もう分からなくなってしまったので、専門のw「顔」分野に食いついてみよう。

 

やっぱりボウイは目がすごいですね。片目の瞳孔が開いちゃってるの、若いころケンカでやったらしいけど、常にいつも半分死んでいたのか??? またその目の形が完璧。その上、体型もあ〜ゆうファッションを着れる細さ、髪の量も質も生涯完璧。鼻のしたが長くて、ちょっとスキ歯っぽく、口元が前にとび出ているが、実はそこが大事なとこだなあと思った。 あのちらりとオバさん入ってる口元が、端正な中に実直さを醸し出してるのですw。デカダンス一直線から一歩で踏みとどまってるのが素晴らしいかも。全部がパーフェクトだとダメですよね人間って。猫はいいけれど….。しかし、目が本当にすごい、ライブの映像、メイクが似合うんだ、これが....、玉虫みたいに光ってる目、すいこまれる星雲のようでした。

 

 もう一つ、結構びっくりしたのですが、自分が少女のころ持ってたアルバムでサキソフォンにダブルのスーツで写ってる写真、。多分ツイギーと一緒のアルバム。そのスーツと、きちっと結ばれたタイとシャツの襟、襟をピンで留めていた。靴の先端がかちっと四角だった。それがかっこよすぎで、こりゃ、スーツの先生だな、と学ばせていただいた。なんと、その現物スーツが展示してあったのです。うひょひょ。ところが、実際のスーツは化繊のペラペラした安物っぽくて、軽いショックを受けました。ボウイが着ると、なんかすっごくいいスーツに見える。どういうこっちゃ。結論、やっぱり、着る人がよくないといい服着てもダメなんだな、いやいや、着る人がいいと、そこそこの服もステキになっちゃうのね、(←ポジティブに言い直してみたw)筋トレandダイエットするべしか。

 

そして、その日は、山口はるみさん、あずみ虫さん、タムラフキコさんという、イラストレーター女子会だったのでした。東京ステーションギャラリーのパロディ展も観たのです。これは、まだ開催中ョ♬ はるみさんのポスターもたくさんあって素敵だった、特に、好き好き!モンローの傘の忘れ物ポスター。それに、80年代のビックリハウスの表紙がどば〜っと飾ってあったよ!懐かし〜〜〜〜っ!実はわたしも、本の中身では描いたりしました。小さな版の雑誌なのに、小さく描けない不器用で、B全で(でかっ)描いて持っていって、すっかり嫌われて二度と仕事来ませんでしたw…チャンチャン♬、だったような気がする。デジタル作画の今じゃ考えられないことです。

 

当時のみんな憧れてたイラストレーターの仕事がこんなに並ぶと、タイムマシンに乗ったみたいだな。 有名なマッド・アマノ、パロディ裁判についての展示にも十分スペースを使ってあって、改めて大変勉強になりました。アートにしても、「リサイクル」が基本の現代にあって、パロディの問題は身に近いわ〜、ホントはよく理解しておきたいと思うのだけど。

 

 

 

 

絵は、「TRIBUTE☆TRIBUTE展」に出していたプリンスの作品。プリンスに関してもいろいろ言いたがり屋のわたしw

 

| 文化〜っ! | 14:40 | comments(4) | trackbacks(0)
テニス選手はすごい

全豪オープン見てます。実はテニスとはめちゃくちゃ長い因縁があって(因縁というのも変かw)父が果てしなくテニス好きで、私の子供時代は父のテニスが常に家に充満してた。もう、テニスを本業にすれば〜?などと言われるくらい突っ走っていて、たまにテニスコートにも連れて行かれたものです。残念ながら私は運動神経ゼロなので、同じ楽しみを分かち合うことは無かったのでした。が、不思議なもので、夫が偶然にテニス好き。スポーツは得意で、テニスはその中でも格別らしい。父と夫は一緒にテニスしてしばらくご機嫌だったです。期せずして若干の親孝行になっているのかもしれません。

 

なので、わたしテニスはしないけど、ずいぶん昔のテニス選手には精通してるつもりw。見るぶんには本当に面白いですね。それにしても、テニス選手ってすごい!あんなにたった一人で長丁場の試合やり続けるプロスポーツって他にあるのかな…。それに、シーズンもやたら長いし。とんでもない体力と精神力だと思います。だからというわけでもありませんが、テニス選手ってかなりキャラが立っているような気がする。特にピンチになると、それぞれ人間が浮き彫りになれるようで面白いな〜。この頃、激しく独り言してる選手が多いのに気付きました。流行りかなと思ってたら、どうも、ピンチを乗り越えるテクニックのひとつみたいで、自分の励ましをリアルに耳で聞いて、信じ込む手口みたい。一人でいて、ちょっと疲れた時なんかに、実は使えるテクかもしれません。が、やっぱし人に聞かれたら、しろうとのわたしは恥ずかしいので倍落ち込んでしまうと思います。

 

| 文化〜っ! | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0)
ハロウィーンですね。

先日のピースカード展、好評のうちに終了しました。来ていただいた皆様、ありがとうございます。いつもですが、お礼が遅くなってすみません。来年のピースカード展は、なんと30周年!すごいですね、30年続いているって、本当に、本当にすごい!来年も楽しみです。

 

ところで、ハロウィーンですね。今日は原宿あたりに出かける用事があるので、仮装が見られるかな。子供が生まれる前にニューヨークに住んでた頃、ハロウィーンは4度経験しました。大の大人が派手に仮装して、夜の街を練り歩く。パレードの両サイドのアパートメントの窓にやはり仮装した大人が鈴なりになって、見物しながら友達とパーティーしてる。子供は子供で、映画のETみたいにお菓子をもらいに連れ立って歩き回るけど、ちょっと大きくなると、そこらの建物や植え込みなどにトイレットペーパーや生卵を投げつけて、無礼講のいたずらをする。夜遅くには裸の木々にトイレットペーパーがふわふわ絡みつき、風になびいて、怪奇な雰囲気を盛り上げる。….こんなお祭り日本じゃ絶対流行らないなと思ってた私、大間違いでした。もしかして、昨今の渋谷あたりは本場より凄かったりして….。

 

街で見かけるハロウィーン関係のお飾りや、商品のバラエティも豊富ですね。外国から来た祭りが商業的にはやって眉をしかめる方もきっと多いはず。実はアメリカやイギリスでもハロウィーンは大嫌い、という人に少なからず会いました。やっぱりこれはキリスト教以前の祭りなので、キリスト教社会にはちょっと邪道なのです。社会がキリスト教によって、父化する前の、魔女がうじゃうじゃ元気に生きていた頃のお祭り。そう考えると、卑弥呼が最初の権力者だった日本に意外とはまるのも、と思ったり。

 

西洋のキリスト教以前の「ペイガン」と呼ばれる、文化…と呼んでいいのかなあ、よくわからないんだけど。面白そうなので、そこんとこ、もっと知りたいと思っています。ストーンヘンジとか、ケルトとか、キリスト教以前はかなり

母性的だったかもしれません。キリスト教が広まっても、実はペイガンの文化はしぶとくあちこちに残っていたようで、魔女狩りはその頃の残党を消し去るために激しかった….らしいです。ハロウィーン一つでも掘ってみると楽しそうだなあ。

 

 

実は、私は子育てしてた頃、帰国時のグループの英語で遊ぶ先生…みたいなボランティアをしていたことがあるので、子供と遊ぶハロウィーンは特に!楽しくて大好き。仮装を考えたり作るのにわくわく、…当時今みたいにハロウィーン商品がなかったものですから、思いっきり手作り。今年は何にしようとか、いろいろそっちのけで考えてたアホです。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ハロウィーン

| 文化〜っ! | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0)
今更ですが....

昨年にアップするべきだったのですが、夫の編集しているポエトリ関東2015年のリンクを貼らしてください。今更ですみません。

 今年は…、ありゃりゃ、去年は日影ひろみさんのレリーフアートの表紙なんです。オンライン出版で毎年たくさんのアクセスをいただき広く読んでいただいている個性的な詩の雑誌です。それになぜか、その年のテーマと(…これは編集するまでわからない)表紙の雰囲気がピタッと合うのが不思議って夫が申しております。ぜひ見に来てくださいね。よろしくお願いいたします。

ところで、今家族がインフルエンザになってしまって大変です。A型です、41度出てました!咳や鼻水より頭痛がひどいみたい。ぜ〜〜〜〜ったいにうつらないように細心の心がけで臨もう。お茶でうがい。ビタミンc プロポリスとマヌカハニーの飴、手を洗いまくる、自作のニンニク&生姜酒、など〜。

もう今、部屋に何千万というウィルスがうようよしているのだから、そもそもその一つがわたしの喉にくっつかない、という方が不思議。ウィルスってからだの細胞のどんな穴をり小さくて、なんて言ったって、染色体にピタッと収まるくらいの大きさだもんね、...あ、確信ないけど。だから取り込まないわけはない。今頃自分の体は必死でバリアつくって免疫力で対処しているんだろう。がんばれ、がんばれ、ありがたいことです。

わたし2年前くらいに罹ってブログにも書いたりしたけど、聞きしにまさる辛さでした。今かかっている方はお大事に、そして少しでも軽く済みますように。
| 文化〜っ! | 14:21 | comments(2) | trackbacks(0)
長野さんを偲ぶ会

本当に久しぶり。もう言い訳はしませんw。やっぱりブログをたまには書くことにしたいです。電車のホームなどで、突然エアブログを書いている自分。脳内再生して、クククとか笑っているのは気持ちが悪いので、ちゃんとあっぷしよう!


ところで、「長野さんを偲ぶ会」に参列させていただきました。長野さんは南風椎さんで、この方。「日本国憲法前文」そして「1000の風ーあとに残された人へ」を書かれた方です。 わたしは80年代にフライコミュニケーションズで仕事させていただきました。その後ずっと経ってピースカード展でお会いした。周り全てのものが、良いことにつけ、悪いことにつけ「先生」だと感じる今日この頃、長野さんには、自由で生き生きしながらしみじみもできるような「先生」になっていただいてました。亡くなられても、ブログを読むとめっちゃ生きている!ありがとうございます。「先生」な人や物事がまわりに満ち溢れていて、甘酸っぱく甘辛い、思えば楽しい今日この頃なのです。


短いけど、久々だからこれで終わり。仕事机を変えたので、タイプをするとなんかカタカタして、まだ慣れないなあ。今年はちゃんと発信できるようにしたいです。まぁ、発信するものなんてあるの?って、もう一人の自分が疑ってますが。

| 文化〜っ! | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)