<< 歌舞伎を、ほぼ!かぶりつきで、見た〜 | main | HARUMI GALS2に行った〜 >>
明日はお雛祭り

おひな祭りが気になって調べてみました。

紙のお人形を身体にこすりつけてけがれを移し、お祓いをするのが本来のおひな祭りなんですって。今でも神社等でそういう伝統的お祓いが生きていますよね。女子の健やかな成長を祝うとともに、厄よけのような意味もあったのね。


昔は子供が15〜6に育ってくれれば、ありがたや、ありがたや、そんな時代で,今じゃ想像つきにくいけど。しかぁ〜し、現代は現代で汚染がガンガンある今日この頃、小さな子どもを持つ親だったら、おひな祭りにがちで取り組んで、厄落としでも何でもしたい気分になるかも知れません….。わたしも、もう息子はとっくに成人してますが、街で赤ちゃんや妊婦さん見る度に何にも負けずにお爺ちゃんやお婆ちゃんになるまで楽しく健康に育ってくれよと思うもの。


赤い毛氈に並んだお雛様って見るだけでものんびり、おっとり、少女の頃に帰った様な気持ちになります。昔毎年飾っていたときは、お顔に巻いてあった保護の和紙をとるたびにわくわくしたものです。片付けるときの何となく寂しい様な気持も懐かしい。今じゃ、うちは行事をクリスマス一本に集中させているというていたらくなのです、涙。


私の雛は段飾りでなく、ケースに入った色々な種類のお人形だったのですが、なかでも好きだったのが、母の時代の小さな小さなお雛様達、日本画の先生の立ち雛の色紙、そして、小学生頃自作したタマゴ雛w…少女漫画風にお雛様の顔にまつげばさばさ描いてしまったので、何となくしりあがり寿画伯のキャラみたいだったな…。段じゃなくても、それなりに飾ったりしまったりが大仕事でしたから、大階段のお人形セットなど、年一度の事とは言え、大変でしょうね。それに、男の子がいればすぐに鯉のぼりが控えていたかもしれないし。


もうお雛様を何十年も飾っていません。成人した息子一人なので、昔は小型の鯉のぼりを立てたりしていましたが、なんかお雛様が懐かしい。クリスマスとサンクスギビング重視な自分、お人形は実家の立て替えの時に処分してしまったのです。今思えば早まったな。が….まあいいや、日本画の先生みたいに、自分で描いちゃおう!やっぱりまつげはバサバサで….ドールハウスみたいにして….と、ガキの頃から全然変わってない自分がここにいたのよ…、涙。 

| 文化〜っ! | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0)
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.minakos.com/trackback/339
トラックバック