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映画「はじまりへの旅」観ました

この間、寒い4月の一日に映画を観に行きました。ファーストデイということに気づかず、劇場に行ったらめちゃくちゃ混んでてびっくり。そうですよね。春休み、雨、土曜日、ファーストデイ。夫婦50割引が使える私が行っちゃあ、はた迷惑かも。

 

でも、なんとか最後の座席を確保したものの、最前列になってしまいました。最前列で映画を観たのって、たしかトビーマクグワイアのスパイダーマンの1だったはず。あの時に比べて、首は凝ってるは、柔軟性は無いは、で心配だったけど、結局すぐに慣れてしまうものですね。

 

観た映画は「はじまりへの旅」ロード・オブ・ザ・リングでアラゴルンを演じたヴィゴ・モーテンセン主演の映画です。子供6人と森で社会と隔絶したサバイバル生活をする家族の話。その上、子供には肉体トレーニングや、読書、ホームスクーリングさせてて、完璧な生活…みたいにも見えるのですが。妻の死によって家族は社会にでていかなくてはならない、軋轢が大変。大きく言っちゃうと家族の成長の話です。

 

監督、脚本のマット・ロスはこだわりのある難しい両親に育てられた生い立ちをもとに この映画を作ったそうです。とはいえ、コメディってことで、ありえないような設定で飄々と進んでいくのですが。子役俳優も、みんなよく頑張っているんだけど、やはりヴィゴ・モーテンセンがすごくて、圧倒された。顔のシワ感と構築された彫刻感がすごい!!!

 

この人は、ローマの休日がオードリー以外ありえないくらい、ロードオブザリングはこの人いなくてはできなかったと思います。声もちょっと鼻声なのが、特徴的。エルフ語にもぴったりだったのです。で、今回はまた一段と渋く、ゴツくもなっている。実はこの人、もう59歳だそう、俳優以外にもいろいろ文筆活動もしていて、超こだわりの人かも。映画のテーマに本人がダブっている。かなりシビアに出るものを選んでいるらしいです。 コメディだから、お話は落ち着くところに丸く収まるのですが、「アメリカだな〜〜っ」とつくづく感じた。この荒野の頑固者が勢ぞろいしている感じ。おもしろいです。国土が広いから、こんな生活している人が 今現在あの国にはたくさんいることでしょう。

 

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

 

 

 

 

絵は全然映画と関係無いですが...、ちっとも暖かくならない今日この頃なので。

 

春待ってます!

 

 

| 映画〜っ! | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0)
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