<< 地元鎌倉で活動しまくった! | main |
ビリヤニって美味しい

JUGEMテーマ:お出かけ

またまた久しぶりです。最近南インド料理の「ビリヤニ」を食べる機会がありました。「ビリヤニ」とはインドの長いお米をスパイスと肉や野菜で炊き込んだピラフのようなものです。もともと私は「ピラフ」が大好きだったので、しかし、最近外食で「ピラフ」に出会うことは滅多にないのです。「ピラフ」絶滅かと思っていたら、こんなところにあったのです。

 

「ビリヤニ」は南インド料理店のメニューですが、実はイスラム系の料理だそうです。ビリヤニを作る国は多く、味も色々らしい。この際、全部試し歩いてみたい気もします。私が食べたのには1.5センチほどもある、花の蕾が入っていた!!それが、噛むと突然パラゾールみたいな香りで、鼻に強烈に爽やかなんだけど、一瞬ちょっと吐き出したくもなった。しかし、こらえて噛んでいたら、これが良いのかもな〜、という諦めの美味しさがこみ上げてきました。新しい食体験って、そんなかんじなのかな。

 

粉になったスパイスだけではなくて、カルダモンその他(よくわからない色々w、昔夫の住んでたブルックリンのアトランティックアベニューに軒を並べていたイスラム食料品やさんの絶対2度と見ることもなさそうな様々な種や実を思い出します。もっとちゃんと見たり聞いたり買ったりしておけばよかった...)そんなのが、丸ごとぼんぼん入っていました。マトンの肉は、コメの中にこっそり隠されていて、掘り出すのがいそいそ楽しい。これがなんとなくイスラム的奥ゆかしさなのかな。庭園迷路の奥に咲く一輪の薔薇とか。砂漠で水がなかったら自分が飲まなくても差し上げてしまうとか。…..テロがこの頃盛んですけど、本当に素晴らしいイスラム文化ってものを勉強したい様な気持ち、数ヶ月に一度、必ずやってきます。ハーブや柑橘のオレンジや、生玉ねぎとか、がしがし混ざって、和食とは反対のところに位置する料理って感じです。

 

ビリヤニと一緒にヨーグルトに漬けた鶏肉の前菜「ティッカ」もいただいたのですが、これも、夢みたいに美味しかった。コリアンダーの葉っぱがたくさん入っていて、素敵な香水なんだけど食べられます、という感じ。ビリヤニについてくるヨーグルトソースをいっぺんにかけようとしたら、お店の人に、ダメダメ、ちょっとづつかけて違いを味わってね、って注意された。ですよね〜。

 

 

| 文化〜っ! | 18:33 | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
パラゾールって(笑)。
オレ以前メキシカンの美味しい店国内で解らなくて
サンフランシスコ住みの友人に連れて行かれた
メキシカンでやっとあの「白粉い臭い」ルーツが解った次第です。
ビーンズ料理にしてもヤッパリ。メキシコ人が作ってないと
何か別の物になってしまう。

1.5cmって結構なお米ですね。
「イスラム料理」は食べたこと無いかなぁ。でも、意外とエスニック好きですけど。
| Skip | 2017/06/07 8:59 PM |
Skipさん、
コメントありがとうございます。
メキシコ料理も美味しいですよね。
とは言っても、自宅で作った偽メキシコがメインなんですよw

1.5センチは入っていた蕾状のホールのスパイスなんです。
なんだったのか、未だにわかりません。


| minako | 2017/06/07 10:53 PM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.minakos.com/trackback/378
トラックバック