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横浜トリエンナーレに行きました

「横浜トリエンナーレ2017 島と星座とガラパゴス」に行ってきました。今回は開催前に前売り券を買っておいたのに、とうとう出かけたのはこんなに遅く、もう10日くらいで会期が終わってしまいますね…。

 

やっぱり現代美術を見に行くのって楽しい。特にこんな機会にまとめて見られるのが、ありがたいです。しかし、予習、または、イヤフォン、パンフレット読みながらとか、私にはけっこうな集中力が必要です。さらっと見だけだと訳わかんないこと多いんだもの。一瞬のインパクトだけで楽むのも全然OKと思うのですが、説明探して、2度見、3度見して、やっと!あらあら、ふむふむ、いや〜、そうだったのかぁ、みたいなこと多いし。めんどくさいと言えばそうかもしれません。でも、近代またはそれ以前の美術だって、イヤフォンでちょっと新しいこと教えてもらうと、またまた面白さが湧き出てきたりするものですよね。 

 

まあ、そんな訳で、自分の場合、2日に分けていくべきだったかも、疲れたわ〜。横浜美術館からはじめて、赤レンガに回ったのですが、その頃にはヘトヘトになっていた。なので、終わりの方はあまりよく見れなかったな。

 

フィリピンの作家マーク・フスティアニー二のトンネルと穴の作品。鏡とLEDで視覚トリックで見せる深さ。こういう作りは遊園地なんかでも、あるある、なんだけど、その完成度が、も〜〜〜〜とてつもなくて、本当に深く深く見えるのです。特にトンネルの作品は、ショートフィルムが流されている敷居の壁に展示してあるので、「あれれ?もう一つこんなところに部屋があるのかな?」というほど精巧な作り。ほかに、ドイツ人作家クリスチャン・ヤンコフスキーのマッチョなお兄さんたちが、公共彫刻を使って、エクササイズをしている写真とか、かっこいいんだけど、おちゃめで、そこに一人だったら大笑いしてしまうな。

 

横浜美術館の入り口にある、インドネシアの作家ジョコ・アヴィアントの竹でできたやたらでかいオブジェも面白かった。しめ縄をモチーフにしているということなんだけど、入ってスグのその巨大な茶色さが、自然史博物館なんかの、ティラノサウルス待ち合わせ場所って感じ。すこ〜しバブルの棺桶みたいに見える横浜美術館のスペースをクラシックな雰囲気にしてくれてたかも。

 

中国の超有名アーティスト、アイ・ウェイ・ウェイの入り口のライフジャケットにボートは、遠目に一見お祭りのバルーンアートみたいなのに、近くに行くと生々しい、館内にある3000匹のカニの作品!ポーセレンでできているんだって。最近、歯の被せ物を入れた私は、美味しそうだけど高いだろうな〜これ。残念すぎにスケール小さい自分目線で鑑賞してしまいました。いや、すっごく素敵だったのですけど。アートでもなきゃ、こんな大掛かりで変なもの、それもこんなにたくさん見れませんことよ。贅沢な上に、随分と気持ちが生き生きすること請け合いです。

 

 

 

 

| 文化〜っ! | 17:19 | comments(0) | trackbacks(0)
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