<< あけましておめでとうございます | main | 「天才作家の妻 40年目の秘密」 >>
「アリースター誕生」です

昨年クリスマス前に、のっぴきならない状態になる前に見た映画、「アリー スター誕生」。このタイトルで思い出すのは「スタ誕」な自分、知ってるか〜い?とほほ。ジュディ・ガーランド×ジェイムス・メーソンの前々作、バーブラ・ストライサンド×クリス・クリストファーソンの前作でもなくて、どうしても、山口百恵、森昌子、桜田淳子になっちゃう!石川さゆりとかも、へ〜んな白い帽子をかぶって出ていたし...、あの頃のセンスの野蛮な感じって見上げたものです。芋づるにどんどん出る前にこの辺で黙っておこう。しかしあまりに古すぎて、膝小僧が常に擦り剥けてた当時の自分の野蛮さもまるで前世みたいに感じるよ。今の子は膝すりむけないのかな、みんな膝綺麗ですよね。

 

戻って〜〜〜〜ぇ、レディ・ガガの「アリー、スター誕生」を見に行ったのです。どうしてもアリクイ顔に見えるすごい2枚目(だった....この映画では全然2枚目ではない、むしろアル中日焼けをメイクで上手に作ってて、酒臭さが匂うぜ)その、ブラッドリー・クーパーが監督主演までして、歌って作曲までしている。先日夫が掘り出したYouTubeで、フランスのインタビューでフランス人になりきって喋り捲ってて驚き。フランス語が堪能とwikiにはかいてあるけど、それにしても話すポーズまでがフランス人。ジョージタウン大学を優秀な成績でご卒業だそうよ〜。すげーな。

 

「ハングオーバー」でアホな役やっていた頃から思うと、当然なのだしょうか???10段とびくらいの出世ですな。次世代クリント・イーストウッド確定らしいし。話はまたもやそれるけど、トランプが大統領になってから自分も将来大統領になってやれと思っているお金持ちが大勢行列になってそう。ハリウッドでも、さっさと俳優を卒業して監督にとか、以前よか人生双六がはっきりクッキリ現れていでて、なんだかな〜。

 

実は私、ブラッドリークーパーの軽薄な2枚目ぶりのファンだったのです。特に、「リミットレス」(一気に能力が上がるドラッグがやめられなくなる作家志望のスローリー)「ザ・ワーズ 盗まれた人生」(偶然手に入った他人の小説原稿を着服して有名作家になる話)この2作の主演がすごく良かった。軽薄で、弱い、ずるいながらも、結局冷血にはなれない、そんなふつーに大多数が持ってる弱っちい部分をちょっと素敵に演じられる稀な俳優さんといたく感心していたのですが。あ、言い忘れるなよ、ガーディアンズオブギャラクシーのアライグマのオヤジ声も良かった〜。が、ここまでオレ何でもできるよと端から端まで並べ立てられると、ぜーんぜん面白くなくなっちゃうよ。自分のひねくれ指数の高さを反省しつつも、ルーツを忘れんなよ〜とか、永遠に届かない「喝!」しときたい。

 

レディガガはやっぱりすごいですよ、でもなあ、これも、ボヘミアンラプソディを見た後なので、地味感が拭えない。そもそもレディ・ガガがカントリーのスターって、寂しくありませんかぁ?途中、プロデューサーがポップスターの方向に導くシーンがるんだけど、やっぱりガガ様には変態でキレキレファッションのLGBTと女子のヒーローをやり続けて欲しいんです。そう、ここでも、なんでもできちゃいますってのがアダになってる、「ちが〜〜〜〜う!」と叫びたかった自分でした。

 

…..でも、テーマソングは当分無限ループするよ〜〜〜〜っ🎶🎶🎶🎶🎶🎶

 

 

 

 

| 映画〜っ! | 15:54 | comments(2) | trackbacks(0)
コメント
明けましておめでとうございます&#127885;
ブログシェアさせて頂きました〜
| fuwafuwamakiko | 2019/01/04 10:59 PM |
fuwafuwamakikoさん、
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
そして、ご訪問いただき、
シェアまでしていただき、ありがとうございます。
| minako | 2019/01/05 9:00 AM |
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.minakos.com/trackback/419
トラックバック