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「運び屋」を観た

JUGEMテーマ:洋画

クリント・イーストウッドの「運び屋」うっかり観に行った。面白いのかなあ、いい加減おんなじことを何度もやって飽き飽きかも〜、という懐疑の気持ちが半々のままで。感想は後者。でも、90近くなって同じとでも何でもずっとやってられるのって、大したもん、いやとんでもない怪物ですよね、凄すぎ、パチバチ。

 

ところで、ストーリーは今のクリント・イーストウッド自身の話じゃないのかな。この歳でもう勘弁してくれ〜と感じながらも、脚本が山積みに持ち込まれるはずだし、食わしている人たちも傘下に大勢いるし、どっかで幕を下ろしたい、が自分じゃもう無理、みたいな。映画の中で、アメリカ縦断をしている、その度に!st run、2nd run….ってキャプションついてる。そうなのよね、やめられない止まらない、なのだ。生涯仕事人間で家族をないがしろにした90近い老人が、うっかり麻薬の運び屋になって、アメリカのまっすぐな道路を爆走、のっぴきならないとこまで、どうぞ皆さんお付き合いください、そういう映画なのです。

 

アメリカの道路爆走シーンって、とんでも商業価値があるってとこが、面白いかも。ただ走ってる。警察に追っかけられる。途中のダイナーで食べる。ガソリンスタンドや、小さいポテトチップスなんか売ってる店、モーテル、地元のバー。何度おなじようなシーンを見ても、毎回はまってしまう。どうしてだろう、どうしてだろう….。大した答えでなくていいから、なんか答えが欲しいなと思いながら、う〜〜〜んと心で唸りながら観ていたのです。

 

 

「運び屋」との関係は、道路、これだけ。しかし、こういう道路って好きかも、やっぱり。

 

| 映画〜っ! | 11:07 | comments(0) | trackbacks(0)
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