TRIBUTE☆TRIBUTE

以前このブログでお知らせしました展示 「Tribute ☆Tribute」に行ってきました。

 

といっても、実はもう何回か行ったのですが、夫も私も他の用事があって出たついでに、雨の中ランチ目当てに出かけたのです。このスペースは、残念なことにこの展示が終わると、取り壊されてしまうのですって。東京オリンピックのあおりですね。 ←これ、全然間違いでした、すみません。この展示の次は写真展が控えているそうです。まだまだランチも夜も利用できるんだ!わーい!昔からファッション雑誌でこのレストランの名前をよく見たなあ。おしゃれ族スピリットが柱の、床の 椅子の隅々まで染み付いた場所ですね。場所柄外国人客も多いみたいです。

 

とりあえず自分の絵だけだけど、アップします。私が少女(ガキ)だった頃に、見るたびにドキドキしてたグラムロックとBIBA(70年代初頭ロンドの有名ファッションブランド)の世界を描いてみちゃったのよ。BIBAの化粧品コーナーが新宿高野にあって、今では当たり前だけど、当時は珍しかったグリーンのラメのネイルとか、黒のリップとか置いてあったのです。アールデコのロゴデザインのカウンター、ラベンダーのオーストリッチの羽根がそよぐなか、黒とゴールドのパッケージの中のありとあらゆるカラーがパレットみたいに並んでいて、魔法の場所だったです。

 

たとえガキでも、所持するだけなら構うまいと、なけなしで買っていたラメのアイシャドウ。家に帰って隠れてつけようにも、モンゴロイド瞼な上に、なんのテクニックもないものだから、目の上カビ生えてる?みたいになっちゃう。しかしまあ、よし。何か買うと貰えるパンフレットが有り難く、ず〜っと後生大事に拝んでいましたわ。若いってそういうことよね、...と、わかったように言うw。BIBA売り場のお姉さまは、黒いターバンに細眉、スモーキーアイメイクに小さなベティブープみたいな口元、かっこよかったなあ、今でも尖ったおしゃれしていらっしゃるかしら、BIBAのこと思い出したりするのかしら。

 

 

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LA LA LAND 観に行った!

映画「LA LA LAND」観てきた〜!予告編に出てくる女子4人がガツンとした色使いのドレスをひらひらさせて踊り歩いてるシーンやら、アカデミー賞の間違いアナウンスでぬか喜びしてしまった場面見て、いったいどんなストーリーなの?と気になってました。

見た後でネットで読んだりしましたが、過去の名画のオマージュてんこもり、見逃した箇所も多かった。私でもわかった顕著な引用は、「カサブランカ」なんだけど、強面のボギーもああやって、ウィスキー片手にうすら涙目で、バーグマンと「たられば…」の人生を空想したのかなあ、なんて感慨深かった。

 

「きみに読む物語」で一気に有名になった(と思う)ライアン・ゴスリング、最近はマジギレ5秒前っぽい映画にばかり出ていたから、私にはストレス度高い俳優さんでした。今回はイースター島のモアイみたいな優しげな(ちがう?)顔面が生かされていて良かった〜。こういうクラシックな映画をもっと演じてほしいな。スタイル完璧で、スーツやジャケットがめちゃくちゃ似合う、ピアノを引くときに、いつも髪の毛がぱらりと一筋落ちてるのも、サービス満点の演出です。

 

エマ・ストーンが最初オーディションで落ちまくりの女優志望だった顔と、有名女優さんになったときのファッションやメイクの違いがよくできてて、自分の仕事面で学んだ。売れないときは、うっすら脂っぽかったり。ファッションは元気で軽やか、カラフルなワンピースや、ポリエステル系の白シャツパンツ。有名になると、髪はまとまってて、肌テカリゼロw で、ファッション素材がゴージャスなツヤのブラック(ネイビー、だったかも…)なのだ。いわゆる一般人と、プロのスタッフに渾身で磨かれている立場の違いが一目瞭然。…そうか〜w。

 

それと、エマ・ストーンの強運度、おそれいりました。翌日知ったのですが、ハリーポッターのエマ・ワトソンが(紛らわしいなあ…)本来この役をオファーされていたそうです。エマ・ストーンは「ヘルプ」という映画で南部の黒人差別に戦うお嬢さんを演じていましたが、声の素敵な女優さんで好感度だったものの、うっとりするような女優さんではないな、な印象。LALALANDで今後も大活躍そうなトップ女優になってびっくり。ちょっとベティ・デイビス入っているかも。ウルトラマンも少し….。やっぱり、今の人気者って、どこかでクラシックの原型をなぞっている人が成功するみたい。....ちょっと強引かしら、とほほ。

 

二人の出会い第一印象、最悪っ!から始まるのも、ラブコメのお約束にのっとってて嬉しいな。古くはクラーク・ゲーブルとクローデット・コルベール「或る夜の出来事」、90年台のメグ・ライアン、ビリー・クリスタル「恋人たちの季節」。こうしてお互いケンカしながらうっかり恋に落ちちゃうのを、うりうり、オラオラ、と冷やかしながら観るのが醍醐味なんじゃないかしら。

 

主人公二人のダンス部分が、がんばっているんだけどキレがなくってちょっとリハーサルしてるみたいに見えちゃった。そこんとこが、予告編で見て胡散臭かったところ。でも、他の部分で補えてるとこがこの映画の力量ですね。しかし….、もしも、この映画全部アフリカ系の俳優さんで撮ってみたら、それも面白かっただろうな〜。男優プリンス、女優ビヨンセレベルの新人さんがいたら...妄想…..で、群舞のシーンはもろソウルトレイン! 夢を追うのも、より難しいわけだし、見たいかも〜〜〜っ!アカデミー賞も取りこぼしなく総なめできたでしょうに….。しばらくぼけ〜っと、脳内再生してまた時間を無駄にしてしまいました。

 

 

| 映画〜っ! | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0)
映画「ドクターストレンジ」観に行った、ネタバレてたらすみません。

夫がウルサク言うので、気の進まない映画「ドクターストレンジ」観に行った。それも3Dアイマックスで。アメリカンコミックスのヒーロー物です。でも、ちょっと毛色の変わってるのは、ヒーローがヒマラヤで修行をして魔法使いになるというところ。アメリカでは大人気で、特にビジュアル面では高評価ばかり。

 

しかし、マーベルコミックスの映画ですからね、結局はヒーロー物。この頃はあまりにも次から次へと映画を量産していて、地球上にヒーローがうじゃうじゃ、珍しくもなんともない。それぞれのヒーローが他のストーリーにお邪魔して大暴れしたりするらしいから、混乱の極みです。映画って、遊園地の乗り物的娯楽というのが世の中の常識になってきたみたいで、椅子が絶叫マシンみたいに動く映画館もあるらしくて。遅れまくってる自分です。それでも、3Dアイマックスは久しぶりでしたが、最初メガネをかけると以外と視界が狭くて暗いのがちょっとソンした感。でも慣れてくると、深度のある映像に、知っていても驚かされ、ちょっと怖くて背中が硬直しちゃったりw。

 

この映画の始めの頃、ドクターストレンジが事故にあって、手が動かなくなり、救いを求めてカトマンズのグルのような女性に会うところ、体外離脱して、今まで知らなかった世界を体験するのです。ここの映像が一番好きでした。とは言っても、もろ「インセプション」所々「マトリックス」ちょびっと「2001年宇宙の旅」をパクりまくってるのですが。それでも、ぐわ〜んとめくるめく引っ張り込まれます。ああ3D恐ろしや。ここだけ見るだけでも、ま、いいか、と思えました。ってのは、ストーリーは途中からヒーロー物まっしぐらになっていくのです。スピリチュアル修行をするだけの物語をすごいビジュアルで引っ張れなかったのかなあ、それはそれで、難しい映画でしょうね。でも、精神世界的に成長しつつあるヒーローが突然ガシガシ戦っちゃうってのも、なんか白けるな。ほんとは、「むふふ」と言っただけで、まわりの敵を骨なしにして欲しかったです。

 

ドクターストレンジを演じているベネディクト・カンバーバッチは最初の頃、凄腕脳外科医でとてもかっこいいのですが、なぜかヒーローになるにつれてやさぐれて、おっさんぽくなっていくのです。なぜだろう…..。スーパーヒーローをイヤイヤやっているのかも知れません。昨年のアカデミー賞で、ノミネートされて期待の表情で待っていたのが、主演男優賞がエディレッドメインに決まったときの、一瞬の悲しみと驚きの表情が忘れられません。俳優のくせに、リアルでは感情を隠せないのでしょうか、そこんとこ、好感が持てるかもわかりません。だからと言ってはなんですが、アカデミー賞に張るより、スーパーヒーロー役でがっつり稼ごうと決めたのかなあ、さびしいなあ。なんちゃってw

 

 

ドクターストレンジの恋人役はレイチェル・マクアダムス、いつも髪の毛が素敵な栗色で綺麗だなあと思う。彼女もお医者さん。瀕死のドクターストレンジを心臓から血を抜いたり、電気ショックしたりで蘇生、で、ドクターストレンジは幽体だけになって、彼女をサポート、すみません、超ネタバレか...。

 

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

| 映画〜っ! | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0)
映画「スノーデン」観に行った

先日朝いちばんで映画「スノーデン」観に行きました。CIA NSAの元職員で、政府の個人情報収集を告発し、米司法当局により指名手配され、現在ロシア在住のエドワード・スノーデンの半生を描いた映画です。オリバーストーン監督。ジョセフ・ゴードン=レビットが演じています。凄い事件のわりには、思ったほど報道されなかったから、この映画を見て初めて知ったこと多かったです。

 

その一、オバマがスノーデンを「ハッカー」と呼んでいたので、自分うっかりバイトのオタクが情報を盗んで高飛びしたみたいに、ものすごい勘違いしていましたが、スノーデンってすごいエリートなんですね。20代で20万ドルの高給取りで、一度CIAを退職してからも企業経由で結局CIAの仕事をすることになっている。トレーニング時代に、教官も舌を巻くような天才的な速さで仕事をしたり、雇う方にしては手放したくない逸材だったようです。ドローンで砂漠の真ん中に空から攻撃できたりするのも、スノーデンが構築したプログラムを使っているらしい。それを知って、だんだん良心の呵責に耐えられなくなり、最終的には情報をダウンロードして流出させるのです。このあたり、スリリングで、ドキドキしましたよ。

 

その2 スノーデンは横田基地に数年勤務していた。子供のころ日本のアニメや漫画に影響を受けて、日本語もけっこう堪能だったとは。実は数カ国語できるらしくて、手話まで!高卒で、基本独学。まだ若いのにすごいな、スパイに必須な才能ですよね。

 

その3…..、ほかにもハッとしたことがいろいろあるのですが、どんどんネタバレになりそうなので、やめときますw。とは言っても、公開日はたった一日だけ(もう終わっている)、奨励されていないのがアリアリです。話題になれば、また公開されるのでしょうか。広く公開されて、たくさんの人に見られるべき映画だと思います。

 

↑すみません、公開されています。上映館は少ないけど、2月2日木曜日までやってます。おすすめです!

 

とにかく、映画の後、家に帰って、一番先にしたことは、うちのiMacの上部についているカメラの穴を練りゴムで塞いだこと。なんと、シャットダウンしてても、映像は筒抜けのようです。スノーデンの事件の後、アメリカ国内のネット監視は禁止されたのですが、海外に関しては違法ということではなく(?)公然とまだ行われていて、日本でも、すべてのネット情報は監視されているみたい。怖いですね、自分の情報なんて一文の値打ちがないと思っていても、友達のそのまた友達とつながっていくと、実は収集される価値が出てくるのかもしれません。ネットは便利で、かなりの中毒になっている自分ですが、将来、どんな世界になっていくのかと思うと、空恐ろしいことです。

 

で、映画の話に戻って。スノーデンの教官役で出ている俳優。リス・エヴァンス 脇役でよく見る人なのですが、最初に知ったのは「ノッティングヒルの恋人」。ヒューグラントのルームメイト役をやっていた人です。ダメダメなヒッピーキャラが好印象w。今回その時とのギャップがすごすぎて、本当にあの人かなあ、と自問自答、でもそうだった!ものすごい変わり身。確かに最近お堅い役が多かったのですが、ここまで偉くなったかw 芸の幅が広すぎで楽しい。今後も大注目です。

 

話の逸れついでに、映画の中の脇役俳優探しって楽しいですヨ。芸達者で、顔も雰囲気もどんどん変えてきたりだから、見つけ甲斐があるのです。ちょろっと出てるだけでも、あっ、あいつだ〜と、同定できた時の喜びったらw。気になっている脇役が、めくるめく変身してあちこちに出ていたりすると、まるで自分の仕業かのようにエゴの肥大化。

 

| 映画〜っ! | 14:35 | comments(2) | trackbacks(0)
映画「沈黙ーSILENCE」を観に行った

ずっと楽しみにしていたマーティンスコセッシの映画、「沈黙ーSILENCE」を見に行ってきた〜。映画の初日に行くなんて、ほとんどない自分。混んでいるのかと心配だったけど、拍子抜。断然まばら。夫婦50割引世代がたくさん。後は、なんとなくキリスト教関係か、文学ファンかと思える真面目な雰囲気の人。映画館も大変だな。確かに、この映画、泥まみれで地味〜で、残酷シーンもあるし、客がガンガン入る要素はないな。それに、日本も、西洋も、どっちもどこか恥ずかしさや苦しさを感じるストーリー。いわゆるWINWINの真反対なわけです。それでも、この映画を撮れたということが、奇跡的。巨匠のごり押しじゃなきゃつくれない作品と思った。

 

でも、さすがスコセッシ、逃げをちゃんと作ってあって、処世術にたけてる、いや、そうじゃなきゃ監督なんてできないですね。この頃流行りまくってるスパイ映画とか、そういう原型を拝借してんじゃないかぁ?これ。と感じました。そもそも司祭はイエズス会から送られてきたスパイ、で、日本はそいつらを捕まえて、可能性を感じるやつは手なずけて2重スパイにする。が、その2重スパイも、実は3重スパイだった、みたいな。信仰、文化風土の重たいテーマをちゃんとウケるように味付けしてるきがしました。

 

お奉行さまの井上も、イッセー尾形がやるとちょっと変態っぽくて、狡猾度が勝ってて、昔からの、残酷でわけのわかんない日本人ってステレオタイプがら踏み出てないな。とか、文句言いつつも、大変なお仕事だっただろうなあ、台湾で全部撮ったのが残念だったな、日本人がいっぱい出てて俳優さんたちには、すごいチャンスだっただろうな、などと思いながら見てました。自分キリスト教、特にイエズス会とか、カトリック縁が深いので、やっぱり「沈黙」を読んだ少女時代とかもあって、好きな映画だと思います。沈黙が破られるその瞬間には、ついほろっときてしまった。少女時代の洗脳ってコワイなw。

 

| 映画〜っ! | 14:04 | comments(0) | trackbacks(0)
テニス選手はすごい

全豪オープン見てます。実はテニスとはめちゃくちゃ長い因縁があって(因縁というのも変かw)父が果てしなくテニス好きで、私の子供時代は父のテニスが常に家に充満してた。もう、テニスを本業にすれば〜?などと言われるくらい突っ走っていて、たまにテニスコートにも連れて行かれたものです。残念ながら私は運動神経ゼロなので、同じ楽しみを分かち合うことは無かったのでした。が、不思議なもので、夫が偶然にテニス好き。スポーツは得意で、テニスはその中でも格別らしい。父と夫は一緒にテニスしてしばらくご機嫌だったです。期せずして若干の親孝行になっているのかもしれません。

 

なので、わたしテニスはしないけど、ずいぶん昔のテニス選手には精通してるつもりw。見るぶんには本当に面白いですね。それにしても、テニス選手ってすごい!あんなにたった一人で長丁場の試合やり続けるプロスポーツって他にあるのかな…。それに、シーズンもやたら長いし。とんでもない体力と精神力だと思います。だからというわけでもありませんが、テニス選手ってかなりキャラが立っているような気がする。特にピンチになると、それぞれ人間が浮き彫りになれるようで面白いな〜。この頃、激しく独り言してる選手が多いのに気付きました。流行りかなと思ってたら、どうも、ピンチを乗り越えるテクニックのひとつみたいで、自分の励ましをリアルに耳で聞いて、信じ込む手口みたい。一人でいて、ちょっと疲れた時なんかに、実は使えるテクかもしれません。が、やっぱし人に聞かれたら、しろうとのわたしは恥ずかしいので倍落ち込んでしまうと思います。

 

| 文化〜っ! | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0)
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。



 
| イラストレーション | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0)
TRIBUTE⭐︎TRIBUTEに参加しています

またまた、更新がうっかり遅くなってしまいました。が、気を取り直して、お知らせです。本日からもう始まっているのですが、お友達のイラストレーター那須慶子さんプロデュースのTRIBUTE⭐︎TRIBUTEという展示に参加しています。

 

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DavidBowieをはじめ、時代を牽引したROCKMusicianの訃報が矢継ぎ早に流れた2016年。11/28~来年の4月まで、音楽好きArtist達が追悼画を描き下ろします。

 

参加Artists

 

Artists

中西俊夫 Toshio Nakanishi (Musician/Artist)

伊藤桂司 Keiji Ito (ArtDirector/Artist)

Rio Umezawa (RadioDJ/Artist)

川上尚見 Naomi Kawakami (Photographer)

斎藤美奈子ボツフォード Minako Saito Botsford(Illutrator)

塩井浩平 Kohei Shioi (Illustrator)

信濃八太郎 Hattaro Shinano (Illustrator)

菅井葉月 Hatsuki Sugai (EventDirector/Creator)

田沢ケン Ken Tazawa (Illustrator)

那須慶子 Keiko Nasu (Illustrator/ArtPainter)

ニュウ niŭ (Creator)

野村直子 Naoko Nomura (Illustrator/StageCreator)   

真舘嘉浩 Yoshihiro Madachi (GraphicDesigner)

山路紳多郎 Shintaro Yamaji (GraphicDesigner)

and Special Guest

 

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http://cooliescreek.jugem.jp

 

営業時間

月〜金 / Mon~Fri 

11:30~15:30 (14:30 L.0)

18:00~23:00 (22:30 L.O) 

土 / Sat 

12:00~17:30 (15:00 L.O)

土:祝日 / Sat: NationalHoliday 

17:30~23:00(22:30 L.O.)

月曜が定休日です。

 

お問い合わせ Tel03-6459-3313 クーリーズ・クリークまで

〒108-0078 港区白金1−2−6 Coolie's Creak

tel/03-6459-3313

fax/03-6459-3314

 

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でなわけで、雰囲気めちゃ素敵で、お食事もと〜〜〜っても美味しい伝説のレストラン&バーでの展示です。最寄り駅は南北線お白金高輪です。わくわく….自分がご飯を食べに行くのが楽しみで、わくわく、汗。

 

昨日搬入に行ってきたのですが、わたしは、1点のはずが、思いっきり勘違いして3点出してしまったものの、スペースが広かったので、そのまま展示させていただきました。しつこく3点も出しているから、もし、お近くにいらして、美味しいランチや晩御飯を食べたいかもって時は、ぜひ思い出してくださいねw これからしばらく絶賛開催中です。また、会期中に入れ替えなどもあるかも知れません、ということよ。那須さんが声かけた他のメンバーの方々みんな、めっちゃかっこいいアーティストばかりです。

 

で、自分の作品ですが、一点はグラムロックの美しいミュージシャンとファッションというテーマ(ボウイ、マークボラン、んで、BIBAって感じ)他にプリンス、レナードコーエンを描きました。最近亡くなったレナードコーエンのハレルヤ〜って声をエンドレス脳内再生しながら描いたわよ〜。しかし、この頃、まだまだ地球にいてお手本になってほしいような方々が突然逝ってしまわれるのが悲しい。レナードコーエン悲しい、ブリンス悲しい、デヴィッドボウイ悲しい、エイミーワインハウス悲しい、マイケルジャクソン悲しい。ミュージシャンじゃないけど、ロビンウィリアムス悲しい。極め付けは、もう随分前だけど、ジョンレノン悲しい。未だ、ジョンレノンが生きていたら、どんなだったかなぁ、ってよく思うもの。ま、しかし、次の世界で皆さんまた光を灯していることを想像してみるのだけど。

| イラストレーション | 23:09 | comments(2) | trackbacks(0)
ハロウィーンですね。

先日のピースカード展、好評のうちに終了しました。来ていただいた皆様、ありがとうございます。いつもですが、お礼が遅くなってすみません。来年のピースカード展は、なんと30周年!すごいですね、30年続いているって、本当に、本当にすごい!来年も楽しみです。

 

ところで、ハロウィーンですね。今日は原宿あたりに出かける用事があるので、仮装が見られるかな。子供が生まれる前にニューヨークに住んでた頃、ハロウィーンは4度経験しました。大の大人が派手に仮装して、夜の街を練り歩く。パレードの両サイドのアパートメントの窓にやはり仮装した大人が鈴なりになって、見物しながら友達とパーティーしてる。子供は子供で、映画のETみたいにお菓子をもらいに連れ立って歩き回るけど、ちょっと大きくなると、そこらの建物や植え込みなどにトイレットペーパーや生卵を投げつけて、無礼講のいたずらをする。夜遅くには裸の木々にトイレットペーパーがふわふわ絡みつき、風になびいて、怪奇な雰囲気を盛り上げる。….こんなお祭り日本じゃ絶対流行らないなと思ってた私、大間違いでした。もしかして、昨今の渋谷あたりは本場より凄かったりして….。

 

街で見かけるハロウィーン関係のお飾りや、商品のバラエティも豊富ですね。外国から来た祭りが商業的にはやって眉をしかめる方もきっと多いはず。実はアメリカやイギリスでもハロウィーンは大嫌い、という人に少なからず会いました。やっぱりこれはキリスト教以前の祭りなので、キリスト教社会にはちょっと邪道なのです。社会がキリスト教によって、父化する前の、魔女がうじゃうじゃ元気に生きていた頃のお祭り。そう考えると、卑弥呼が最初の権力者だった日本に意外とはまるのも、と思ったり。

 

西洋のキリスト教以前の「ペイガン」と呼ばれる、文化…と呼んでいいのかなあ、よくわからないんだけど。面白そうなので、そこんとこ、もっと知りたいと思っています。ストーンヘンジとか、ケルトとか、キリスト教以前はかなり

母性的だったかもしれません。キリスト教が広まっても、実はペイガンの文化はしぶとくあちこちに残っていたようで、魔女狩りはその頃の残党を消し去るために激しかった….らしいです。ハロウィーン一つでも掘ってみると楽しそうだなあ。

 

 

実は、私は子育てしてた頃、帰国時のグループの英語で遊ぶ先生…みたいなボランティアをしていたことがあるので、子供と遊ぶハロウィーンは特に!楽しくて大好き。仮装を考えたり作るのにわくわく、…当時今みたいにハロウィーン商品がなかったものですから、思いっきり手作り。今年は何にしようとか、いろいろそっちのけで考えてたアホです。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ハロウィーン

| 文化〜っ! | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0)
PEACECARD 2016 & トランボ

17日から始まるPEACE CARD 2016 東京展に今年も参加いたします。

 

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ピースカードは、
だれでも参加できる平和のカード展として1988年に始められました。
一年に一度平和のために絵を描き、絵はがきにして送り、
平和について考える機会を持とうというものです。
平和をテーマとしたピースフルな自作の絵はがきをお寄せください。
宛名面にPEACE CARDという文字を入れた平和を願ったカードを制作、
ご自身の連絡先・氏名とピースメッセージも書き入れ、開催の前週に届くよう、
切手を貼って展示会場宛にお送りください。
届いたカードは、そのまま展示に加えさせていただきます。

ことしのテーマは「となりを愛せてますか?」です。

 

★第29回ピースカード東京展/送り先
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目10−26 MAYA2
『PEACE CARD 2015 東京展』
TEL 03-3402-9849

東京展詳細
http://www.facebook.com/pages/Peacecard/396797627009471
他会場の送り先などもこちらをご覧ください

★お送りいただいたカードは基本的に返却いたしません。
翌年以降は各年のファイルとしてそれぞれの会場に展示いたします。
★他詳細はこちらのfacebook peacecardページで発表していきます。
http://www.facebook.com/pages/Peacecard/396797627009471
★過去のPEACE CARD情報は下記サイトでご覧ください
http://www.peacecard.com/

 

【原画展参加者】
IAM MAIMAI  青山タルト あらいしづか イシイサヤニー 石井秀卓 石川ゆかり 9taro ウエタケヨーコ 大石篤 大熊光男 大須賀理恵 奥田里美 河合美波 北沢夕芸 切明浩志 倉谷美代子 クロエドール  斉藤美奈子ボツフォード 櫻井乃梨子 城芽ハヤト 鈴木ゆかり 関ジェシカ 高橋みわ  谷口シロウ  ヒロミチイト  深津千鶴  藤井啓誌  船津真琴  MAKO okestudio  ミネタトモコ みやかわさとこ  宮島えりか  諸戸佑美  山口剛彦  山本祐司  吉澤つぐみ  吉田利一  リーカオ
北見隆  スズキコージ  谷口広樹  山口はるみ

★初日15:30〜触れ歩き 17:00〜オープニングパーティ

 

 

 

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今年も是非遊びに来てくださいね♬ 私は18日火曜日の15時から19時まで在廊いたします。

以上、お知らせでした。

 

で、ちょっと前になってしまったのですが.....PEACECARDにあっているので、ここに書いちゃう。

 

 

映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を見てきました。

主人公ダルトン・トランボは実在のハリウッドの脚本家、「ローマの休日」を始め、「スパルタカス」、「パピヨン」と映画史に残る脚本の数々を書いてます。赤狩りの嵐が吹き荒れる40年代のハリウッドで、共産党員であったため迫害を受けて、挙げ句の果てに服役もして、仕事も失って、困窮の生活を余儀なくされる。当然「最も嫌われる男」だから、それだけじゃあ終わらない、知恵を絞って、ハードワークをこなし、最後には裁判でも勝って復活する。わたしの大好きな部分のアメリカ気質(この頃嫌いな部分も増えてきちゃってるけど、それは...まあ、おいといて)「荒野の頑固者」「口に出さなきゃ気が済まない」ってキャラクターで思う存分楽しませてくれた。普通だったら、もう、いいか...、と折れそうなところをしぶとく折れないのよ。ほんとに自信があるんだな、きっと。損を顧みず、でも、世の中をちゃんと見ることができて、最後は着々と成功を勝ち取れる。こんな底力が羨ましい。そこまで頑固になれない家族は大変だったんだろうなあ、その辺も映画は描写しています。

 

 

トロンボを演じるのは人気テレビドラマ「ウォーキングデッド」の主人公をやっていたブライアン・クランストン。クセのあるキャラクターが上手。メガネにヒゲの渋いインテリ顏に、たるんだお腹や肌の感じが、いかにも作家のイメージでリアルだった。実際のトランボの写真を見ると、もう少し柔らかい優しい顔しているのですね。

 

映画の中ほど、トランボが一生に一度の大切な作品の構想を話す場面があるのです。トロンボが家族と旅行して闘牛を見たとき。牛が殺されて観衆が大喜びだったのに、自分とその家族はとても嫌な気持になった。その違和感を映画にしたいと。それでできたのが「黒い牡牛」という映画。この映画、やっと最近ディスクとして販売されたようで、借りてみるのが楽しみ。イントロのところが昔懐かしいイラストレーションで、もしかしたら「仔鹿物語」のようなストーリーなのかもしれません。早く出回らないかなあ。

 

60年代に公民権運動も花開き、とうとう無事に復帰したトランボが、小説、脚本、監督までした映画があります。それが、あの「ジョニーは戦場に行った」もう、真骨頂ですね。見るのに辛い映画ですが、そこに思いっきり自分を出せたんだろうなと感じます。

 

ところでこの映画のキャスト、妻を演じたダイアン・レインが大好きなんです。昔はちょっと濃さの足りない美人女優だったのが、中年になったらふわっと一気に開花したような感じ。是非是非あんまりアンチエイジングなんかしないでソウルフルな中高年女優としてますます匂いたってもらいたいな〜。もう一人ヘレン・ミレんもシワなんてかんけーねーっ!の高齢者路線、素晴らしいです。悪役ジャーナリスト役で炸裂しています。ほんとに、俳優がみんな顔をツルピカにしちゃうと将来年季の入った役をやる人が払底しちゃうのが心配。余計なお世話、そうですね。

 

ちゃんと若い美人も出ています、娘役のエル・ファニング。名子役で有名だったダコタ・ファニングの妹だけど、姉とは違った落ち着いた感じで、その上、とんでもない美人じゃ。私そもそも丸顔って好きなのよね。すごく綺麗です。

 

あっ、もう一つ、もう一つ!ジョン・グッドマン! B級映画会社の社長さんの役なんだけど、いつもいいのよねぇ、ほんとに楽しいキャラだわ〜。しみじみ。

 

ってなわけで、もしかしたら。もう終わってしまうような時にご紹介してしまってすみません。でも。面白いよ、元気でるよ、反骨精神をやっぱしちゃ〜んと養っておこうと再確認できました。

 

 

 

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