テニス選手はすごい

全豪オープン見てます。実はテニスとはめちゃくちゃ長い因縁があって(因縁というのも変かw)父が果てしなくテニス好きで、私の子供時代は父のテニスが常に家に充満してた。もう、テニスを本業にすれば〜?などと言われるくらい突っ走っていて、たまにテニスコートにも連れて行かれたものです。残念ながら私は運動神経ゼロなので、同じ楽しみを分かち合うことは無かったのでした。が、不思議なもので、夫が偶然にテニス好き。スポーツは得意で、テニスはその中でも格別らしい。父と夫は一緒にテニスしてしばらくご機嫌だったです。期せずして若干の親孝行になっているのかもしれません。

 

なので、わたしテニスはしないけど、ずいぶん昔のテニス選手には精通してるつもりw。見るぶんには本当に面白いですね。それにしても、テニス選手ってすごい!あんなにたった一人で長丁場の試合やり続けるプロスポーツって他にあるのかな…。それに、シーズンもやたら長いし。とんでもない体力と精神力だと思います。だからというわけでもありませんが、テニス選手ってかなりキャラが立っているような気がする。特にピンチになると、それぞれ人間が浮き彫りになれるようで面白いな〜。この頃、激しく独り言してる選手が多いのに気付きました。流行りかなと思ってたら、どうも、ピンチを乗り越えるテクニックのひとつみたいで、自分の励ましをリアルに耳で聞いて、信じ込む手口みたい。一人でいて、ちょっと疲れた時なんかに、実は使えるテクかもしれません。が、やっぱし人に聞かれたら、しろうとのわたしは恥ずかしいので倍落ち込んでしまうと思います。

 

| 文化〜っ! | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0)
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。



 
| イラストレーション | 22:54 | comments(0) | trackbacks(0)
TRIBUTE⭐︎TRIBUTEに参加しています

またまた、更新がうっかり遅くなってしまいました。が、気を取り直して、お知らせです。本日からもう始まっているのですが、お友達のイラストレーター那須慶子さんプロデュースのTRIBUTE⭐︎TRIBUTEという展示に参加しています。

 

***********************

 

DavidBowieをはじめ、時代を牽引したROCKMusicianの訃報が矢継ぎ早に流れた2016年。11/28~来年の4月まで、音楽好きArtist達が追悼画を描き下ろします。

 

参加Artists

 

Artists

中西俊夫 Toshio Nakanishi (Musician/Artist)

伊藤桂司 Keiji Ito (ArtDirector/Artist)

Rio Umezawa (RadioDJ/Artist)

川上尚見 Naomi Kawakami (Photographer)

斎藤美奈子ボツフォード Minako Saito Botsford(Illutrator)

塩井浩平 Kohei Shioi (Illustrator)

信濃八太郎 Hattaro Shinano (Illustrator)

菅井葉月 Hatsuki Sugai (EventDirector/Creator)

田沢ケン Ken Tazawa (Illustrator)

那須慶子 Keiko Nasu (Illustrator/ArtPainter)

ニュウ niŭ (Creator)

野村直子 Naoko Nomura (Illustrator/StageCreator)   

真舘嘉浩 Yoshihiro Madachi (GraphicDesigner)

山路紳多郎 Shintaro Yamaji (GraphicDesigner)

and Special Guest

 

****************

 

http://cooliescreek.jugem.jp

 

営業時間

月〜金 / Mon~Fri 

11:30~15:30 (14:30 L.0)

18:00~23:00 (22:30 L.O) 

土 / Sat 

12:00~17:30 (15:00 L.O)

土:祝日 / Sat: NationalHoliday 

17:30~23:00(22:30 L.O.)

月曜が定休日です。

 

お問い合わせ Tel03-6459-3313 クーリーズ・クリークまで

〒108-0078 港区白金1−2−6 Coolie's Creak

tel/03-6459-3313

fax/03-6459-3314

 

***************

でなわけで、雰囲気めちゃ素敵で、お食事もと〜〜〜っても美味しい伝説のレストラン&バーでの展示です。最寄り駅は南北線お白金高輪です。わくわく….自分がご飯を食べに行くのが楽しみで、わくわく、汗。

 

昨日搬入に行ってきたのですが、わたしは、1点のはずが、思いっきり勘違いして3点出してしまったものの、スペースが広かったので、そのまま展示させていただきました。しつこく3点も出しているから、もし、お近くにいらして、美味しいランチや晩御飯を食べたいかもって時は、ぜひ思い出してくださいねw これからしばらく絶賛開催中です。また、会期中に入れ替えなどもあるかも知れません、ということよ。那須さんが声かけた他のメンバーの方々みんな、めっちゃかっこいいアーティストばかりです。

 

で、自分の作品ですが、一点はグラムロックの美しいミュージシャンとファッションというテーマ(ボウイ、マークボラン、んで、BIBAって感じ)他にプリンス、レナードコーエンを描きました。最近亡くなったレナードコーエンのハレルヤ〜って声をエンドレス脳内再生しながら描いたわよ〜。しかし、この頃、まだまだ地球にいてお手本になってほしいような方々が突然逝ってしまわれるのが悲しい。レナードコーエン悲しい、ブリンス悲しい、デヴィッドボウイ悲しい、エイミーワインハウス悲しい、マイケルジャクソン悲しい。ミュージシャンじゃないけど、ロビンウィリアムス悲しい。極め付けは、もう随分前だけど、ジョンレノン悲しい。未だ、ジョンレノンが生きていたら、どんなだったかなぁ、ってよく思うもの。ま、しかし、次の世界で皆さんまた光を灯していることを想像してみるのだけど。

| イラストレーション | 23:09 | comments(2) | trackbacks(0)
ハロウィーンですね。

先日のピースカード展、好評のうちに終了しました。来ていただいた皆様、ありがとうございます。いつもですが、お礼が遅くなってすみません。来年のピースカード展は、なんと30周年!すごいですね、30年続いているって、本当に、本当にすごい!来年も楽しみです。

 

ところで、ハロウィーンですね。今日は原宿あたりに出かける用事があるので、仮装が見られるかな。子供が生まれる前にニューヨークに住んでた頃、ハロウィーンは4度経験しました。大の大人が派手に仮装して、夜の街を練り歩く。パレードの両サイドのアパートメントの窓にやはり仮装した大人が鈴なりになって、見物しながら友達とパーティーしてる。子供は子供で、映画のETみたいにお菓子をもらいに連れ立って歩き回るけど、ちょっと大きくなると、そこらの建物や植え込みなどにトイレットペーパーや生卵を投げつけて、無礼講のいたずらをする。夜遅くには裸の木々にトイレットペーパーがふわふわ絡みつき、風になびいて、怪奇な雰囲気を盛り上げる。….こんなお祭り日本じゃ絶対流行らないなと思ってた私、大間違いでした。もしかして、昨今の渋谷あたりは本場より凄かったりして….。

 

街で見かけるハロウィーン関係のお飾りや、商品のバラエティも豊富ですね。外国から来た祭りが商業的にはやって眉をしかめる方もきっと多いはず。実はアメリカやイギリスでもハロウィーンは大嫌い、という人に少なからず会いました。やっぱりこれはキリスト教以前の祭りなので、キリスト教社会にはちょっと邪道なのです。社会がキリスト教によって、父化する前の、魔女がうじゃうじゃ元気に生きていた頃のお祭り。そう考えると、卑弥呼が最初の権力者だった日本に意外とはまるのも、と思ったり。

 

西洋のキリスト教以前の「ペイガン」と呼ばれる、文化…と呼んでいいのかなあ、よくわからないんだけど。面白そうなので、そこんとこ、もっと知りたいと思っています。ストーンヘンジとか、ケルトとか、キリスト教以前はかなり

母性的だったかもしれません。キリスト教が広まっても、実はペイガンの文化はしぶとくあちこちに残っていたようで、魔女狩りはその頃の残党を消し去るために激しかった….らしいです。ハロウィーン一つでも掘ってみると楽しそうだなあ。

 

 

実は、私は子育てしてた頃、帰国時のグループの英語で遊ぶ先生…みたいなボランティアをしていたことがあるので、子供と遊ぶハロウィーンは特に!楽しくて大好き。仮装を考えたり作るのにわくわく、…当時今みたいにハロウィーン商品がなかったものですから、思いっきり手作り。今年は何にしようとか、いろいろそっちのけで考えてたアホです。

 

 

 

 

JUGEMテーマ:ハロウィーン

| 文化〜っ! | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0)
PEACECARD 2016 & トランボ

17日から始まるPEACE CARD 2016 東京展に今年も参加いたします。

 

**************************************

ピースカードは、
だれでも参加できる平和のカード展として1988年に始められました。
一年に一度平和のために絵を描き、絵はがきにして送り、
平和について考える機会を持とうというものです。
平和をテーマとしたピースフルな自作の絵はがきをお寄せください。
宛名面にPEACE CARDという文字を入れた平和を願ったカードを制作、
ご自身の連絡先・氏名とピースメッセージも書き入れ、開催の前週に届くよう、
切手を貼って展示会場宛にお送りください。
届いたカードは、そのまま展示に加えさせていただきます。

ことしのテーマは「となりを愛せてますか?」です。

 

★第29回ピースカード東京展/送り先
〒107-0061 東京都港区北青山2丁目10−26 MAYA2
『PEACE CARD 2015 東京展』
TEL 03-3402-9849

東京展詳細
http://www.facebook.com/pages/Peacecard/396797627009471
他会場の送り先などもこちらをご覧ください

★お送りいただいたカードは基本的に返却いたしません。
翌年以降は各年のファイルとしてそれぞれの会場に展示いたします。
★他詳細はこちらのfacebook peacecardページで発表していきます。
http://www.facebook.com/pages/Peacecard/396797627009471
★過去のPEACE CARD情報は下記サイトでご覧ください
http://www.peacecard.com/

 

【原画展参加者】
IAM MAIMAI  青山タルト あらいしづか イシイサヤニー 石井秀卓 石川ゆかり 9taro ウエタケヨーコ 大石篤 大熊光男 大須賀理恵 奥田里美 河合美波 北沢夕芸 切明浩志 倉谷美代子 クロエドール  斉藤美奈子ボツフォード 櫻井乃梨子 城芽ハヤト 鈴木ゆかり 関ジェシカ 高橋みわ  谷口シロウ  ヒロミチイト  深津千鶴  藤井啓誌  船津真琴  MAKO okestudio  ミネタトモコ みやかわさとこ  宮島えりか  諸戸佑美  山口剛彦  山本祐司  吉澤つぐみ  吉田利一  リーカオ
北見隆  スズキコージ  谷口広樹  山口はるみ

★初日15:30〜触れ歩き 17:00〜オープニングパーティ

 

 

 

***************************************

 

今年も是非遊びに来てくださいね♬ 私は18日火曜日の15時から19時まで在廊いたします。

以上、お知らせでした。

 

で、ちょっと前になってしまったのですが.....PEACECARDにあっているので、ここに書いちゃう。

 

 

映画「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」を見てきました。

主人公ダルトン・トランボは実在のハリウッドの脚本家、「ローマの休日」を始め、「スパルタカス」、「パピヨン」と映画史に残る脚本の数々を書いてます。赤狩りの嵐が吹き荒れる40年代のハリウッドで、共産党員であったため迫害を受けて、挙げ句の果てに服役もして、仕事も失って、困窮の生活を余儀なくされる。当然「最も嫌われる男」だから、それだけじゃあ終わらない、知恵を絞って、ハードワークをこなし、最後には裁判でも勝って復活する。わたしの大好きな部分のアメリカ気質(この頃嫌いな部分も増えてきちゃってるけど、それは...まあ、おいといて)「荒野の頑固者」「口に出さなきゃ気が済まない」ってキャラクターで思う存分楽しませてくれた。普通だったら、もう、いいか...、と折れそうなところをしぶとく折れないのよ。ほんとに自信があるんだな、きっと。損を顧みず、でも、世の中をちゃんと見ることができて、最後は着々と成功を勝ち取れる。こんな底力が羨ましい。そこまで頑固になれない家族は大変だったんだろうなあ、その辺も映画は描写しています。

 

 

トロンボを演じるのは人気テレビドラマ「ウォーキングデッド」の主人公をやっていたブライアン・クランストン。クセのあるキャラクターが上手。メガネにヒゲの渋いインテリ顏に、たるんだお腹や肌の感じが、いかにも作家のイメージでリアルだった。実際のトランボの写真を見ると、もう少し柔らかい優しい顔しているのですね。

 

映画の中ほど、トランボが一生に一度の大切な作品の構想を話す場面があるのです。トロンボが家族と旅行して闘牛を見たとき。牛が殺されて観衆が大喜びだったのに、自分とその家族はとても嫌な気持になった。その違和感を映画にしたいと。それでできたのが「黒い牡牛」という映画。この映画、やっと最近ディスクとして販売されたようで、借りてみるのが楽しみ。イントロのところが昔懐かしいイラストレーションで、もしかしたら「仔鹿物語」のようなストーリーなのかもしれません。早く出回らないかなあ。

 

60年代に公民権運動も花開き、とうとう無事に復帰したトランボが、小説、脚本、監督までした映画があります。それが、あの「ジョニーは戦場に行った」もう、真骨頂ですね。見るのに辛い映画ですが、そこに思いっきり自分を出せたんだろうなと感じます。

 

ところでこの映画のキャスト、妻を演じたダイアン・レインが大好きなんです。昔はちょっと濃さの足りない美人女優だったのが、中年になったらふわっと一気に開花したような感じ。是非是非あんまりアンチエイジングなんかしないでソウルフルな中高年女優としてますます匂いたってもらいたいな〜。もう一人ヘレン・ミレんもシワなんてかんけーねーっ!の高齢者路線、素晴らしいです。悪役ジャーナリスト役で炸裂しています。ほんとに、俳優がみんな顔をツルピカにしちゃうと将来年季の入った役をやる人が払底しちゃうのが心配。余計なお世話、そうですね。

 

ちゃんと若い美人も出ています、娘役のエル・ファニング。名子役で有名だったダコタ・ファニングの妹だけど、姉とは違った落ち着いた感じで、その上、とんでもない美人じゃ。私そもそも丸顔って好きなのよね。すごく綺麗です。

 

あっ、もう一つ、もう一つ!ジョン・グッドマン! B級映画会社の社長さんの役なんだけど、いつもいいのよねぇ、ほんとに楽しいキャラだわ〜。しみじみ。

 

ってなわけで、もしかしたら。もう終わってしまうような時にご紹介してしまってすみません。でも。面白いよ、元気でるよ、反骨精神をやっぱしちゃ〜んと養っておこうと再確認できました。

 

 

 

| イラストレーション | 15:40 | comments(0) | trackbacks(0)
蜂蜜はすごい!

最近またちょろっと風邪をひいてました。この頃多いなあ。息子がまずひいて、夫がかかってもう終わりかと安心したところに、サクッとうつってしまったのよ。私は風邪をひくとしばしば、寝しなに喘息状態になるタイプで、今回もそうなったら嫌だな、咳で腹筋トレくらいはできるけどね…、やっぱり嫌だな、と思っていたら、良い方法を見つけたのです。

 

 

はちみつっ!

 

 

(柄にもなく、地味にちょっと広いスペースを空けてしまったわ、赤面。

非加熱の純蜂蜜が風邪によく効くと聞いて、アマゾンで調べて買ってみた。蜂の巣からとってそのまま瓶詰めにした蜂蜜って意外と少ないらしいのです。安価なものは蜂に砂糖水を飲ませていたり、もっとひどいと直接砂糖を混ぜて薄めたり、100パーセント天然だとしても加熱殺菌で酵素が破壊されているのが多いらしいわ。

 

瓶詰めの非加熱の蜂蜜だと、酵素やビタミンや、まだ分かっていない色々な物質、蜂の魔法みたいなものが混ざっていて、自然治癒力を増したり、炎症を直したりしてくれるんだそうですよ。私も、今まで安物ばかり買ってきたものだから、蜂蜜なんて…、とバカにしていたのよね。ところが何のことはないプロポリスだけは昔から信仰しているの。臭いからかしら….。あれは口内炎とかにも劇的に効くので驚き。でも、生の蜂蜜も大したものらしいわ。それに美味しいものね。、良薬でも口に甘いのって素晴らしい。

 

風邪で喉が痛い時、蜂蜜をほんの少しづつ喉に含んでなるべく飲み込まないようにして、そうやって何度も何度も蜂蜜湿布のようにしていたら、ほんとにすごく早く良くなった。喘息にもならなかった。実は他にも色々お助けがあったのだけど、まあ、いいや。おいおい、代替療法自慢、いや井戸端会議をブログに書かせてね。とにかく家族の誰よりも早く治った。非加熱が良いのだから、熱いお茶に入れたりはしないで、お匙ですくって、毎日一回はそのまま舐めると体に良さげ。これを純水で薄めて化粧水をつくると凄い!っていうコメントがいっぱいあって驚いた。こんな美味しいもの、顔に塗ったら勿体ないじゃないって思うところがもう、押しも押されぬおばあさんになったんだなあ…。

 

おしまいになってしまったけど、イタリアのと、ドイツのオーガニック、色違いで(色や質感がバラエティに富んでてビックリ!)2瓶買ってみました。普段の私だったら、やっぱし主婦的にケチりまくるわけだから、お高いわね〜とか眉をひそめるような気がするの。でも、そこは家族中風邪ひいてたしね、ビタミン剤かと思って買ってみたわけよ。届いた400グラムの瓶、思ったより小ちゃいな〜って感じがした。でも、うんと小さいミツバチが、これまた小さなは花からちょっとづつ集めてくるんだと思ったらありがたみもひとしおですね。さじに取ると舌触りが餡子みたいで、香りも味も濃いから、どうかしら、意外と食べでがあるかもしれません。試してみて良かったです、お勧めいたします。蜂パワーは凄い!!美味しくて、効き目があって、やはり....あっという間になくなりそうだな。ちょっと狂言の「ぶす」を頭に描いて笑っちゃった、ぷぷっ。

 

| 日々のネタ | 22:03 | comments(0) | trackbacks(0)
第14回tis公募-受賞作品展覧会&クエい兄弟展覧会

10月5日より、私の所属している東京イラストレーターズソサエティの公募展が始まります。私この公募展の委員の一人で、パンフレットの計画とか、審査の時のお手伝いとか、継続して関わってます。応募してくださる方々の作品も毎年見ることができて、楽しみなお手伝いです。

 

今年も入賞入選作品の37展が青山のGallery 5610で展示されます。お近くにいらしたらぜひ覗いてみてくださいね。

 

 

また期間中には、イベントもあります。

 

 

13日には大橋歩さん×山口はるみさんのトークショウ、司会は網中いづるさんです。濃い話が聞けそう。

そして、15日にはイラストレーションクリニック、イラストレーター稼業準備中の方、またTISのイラストレーターからカウンセリングを受けたい方、作品拝見いたします。定員ありますので、連絡してみてね。

ドクターは、いとう瞳さん、影山徹さん、ヒロ杉山さん、どちらもイベントも凄いメンツでしょ。どうぞよろしくお願いいたします。

 

それと、もう一つ宣伝があります。受賞作品集の販売、毎年委員がアレヤコレヤ工夫を凝らして進化させている…つもり、の素敵な冊子があります。今年はコンテンツをますます充実させました。ご来場の際には是非お手に取ってみてくださいね。

 

以上、宣伝でした。

 

******************************

 

もう一つ、実はずいぶん前の晴れの日に(この頃少ないよね....)葉山の県立美術館でクェイ兄弟の展覧会見てきました。

 

 

現在60代くらいのアメリカ人の双子映像アーティスト。人形とセットで作り込んだアニメでカルトな人気作家です。今回知ったのですが、MTVの製作も手がけていて、ピーターガブリエルのビデオ「スレッジハンマー」も彼らの作品だった。他にエディトリアルデザイン、舞台セットなど幅広く仕事していた。

 

80年代NYで、クェイ兄弟の人形映画を見た覚えがあるのだけど、それがどの劇場だったか、短編だったのか、誰と行ったのかも忘れてる。でも、映画の印象は強く濃く覚えているんだけど…。95丁目くらいにあった日替わりで名画を見せるTHALIA シアターだった気がするも、実は全然違うかもしれない、ってのは、その頃通ってた映画館はもうほとんど閉館しているんですよね。

 

せっかくこんな企画が地元に来ているのだからと、日影さんの車に乗せてってもらって、かまたいくよちゃんと三人で出かけた。当時二人は私のNYの先生。色々面白い場所とか教えてもらっていたから、もしかして、一緒に行った?と聞いてみたけど、それも違ったみたい。一人で行ってたのかも。

 

80年代NYではポーランドのポスターアートが一斉を風靡していたみたいで、私が覚えているのは、ゴロンとおおきな目玉と骸骨に芋虫が這いずりまわってるとか、不吉な黒い鳥の影とか、そんな暗くてグロい画面をキリッとシャープな手書きレタリングまたはタイポグラフィーがで引き締めているような社会派ポスターたち。クェイ兄弟も東欧デザインから強い影響を受けてて、デザインソースとなったポーランドのポスターも数点展示してあった。

 

今もう一度見てみると、クエイ兄弟の、頑固一徹な姿勢と重厚な作りに感動、平面の作品にはペンのストロークが繰り返し使われていて、日本では、ペンはコミック的な硬めな線になるけど、西洋のスクリプトのストリームラインも改めて素晴らしいものよね。それから暗くて怖い場面でも、ちょっとくすくす笑いたくなるようなところは、つげ義春とか、80年代ガロで花開いた日本のアンダーグラウンド漫画も思いおこさせます。いつでも地球的に人は影響を与え合っているみたいですね。

| イラストレーション | 10:40 | comments(0) | trackbacks(0)
トークショウに来てくださった皆様、ありがとうございます、ちょっと遅いけど。

いやはや、何をやってもグズグズしている自分ですが、28日水曜日(遅くてすみません)東京イラストレーターズソサエティ「158人の漱石」イベントのトークショウに参加しました。いつもPCに向かってコリコリ描いているか、またはご飯作って掃除をサボっている自分なので、一人以上の人前に出るのって、随分おおごとなのです。前から喉に小骨が刺さったような感じがあって、でも終わると、ほんと楽しかったな〜って、キラキラしてて素敵かも〜って…めんどくさいやつだよ。

 

漱石研究学者、そして、9条の会を背負っていらっしゃる小森陽一先生と、編集者の後藤明夫氏、そして、イラストレーターズソサエティから自分を含む3名、で前のブログで宣伝したように、イラストレーターが漱石のなんでも質問できちゃう!トークショウ。質問するだけなので、本来私が緊張する必要なんてなかったのです、とほほ。

 

しかし、漱石なんて、高校生以来という不勉強で焦ってしまったのよね。展示のために、「吾輩は猫である」「こころ」「坊ちゃん」を読んだので、トークショウのために、「明暗」「それから」「門」「三四郎」他にもちょろちょろ読んだ。お終いには頭の中が全部ごっちゃの漱石鍋みたいになってしまったのだけど、16歳の自分(って、恐ろしいほど他人感があるよ〜)には到底わからなかった面白さが降って湧いてきて、夢中になってしまった。やっぱし、歳は取ってみるものね…..かな…?

 

で、散々自分的には努力してた、ある日、ひらっと財布から出た千円札の漱石先生が、「一生懸命もいいが、結果は同じだよ」ってヒゲの下からニヤッとした風に見えた。さすがですな、まだ漱石の魂はこの世のすぐ近くに濃ゆくいらっしゃるのかも、なんせお札があるくらいだものね。しかし、言い訳なしに、ソファでごろごろ伸びて読書三昧、なんてまあ暑くて贅沢な夏だったんだろ。

 

今更ですが、一昨々日、小雨の中、お忙しいお時間を割いて、参加してくださった80名近くのお客様、ありがとうございます。小森先生のお話が面白すぎて、私なんて段に座っているのも忘れて、聴き入っちゃった。お客様に書いていただいたアンケートでも素晴らしく好評だったみたいで、嬉しいわ〜、お陰さまだよ、感謝です。

 

トークショウの初めに、司会の後藤明夫氏が学生時代の師であった小森陽一先生を紹介してくださったのだけど、師弟愛溢れまくった素敵な暴走があって、そこがもうリアル漱石ワールドみたいだったし、地層みたいに掘っても掘ってもまだあるような小説を書いた漱石も当たり前に素晴らしいけど、掘って掘って、宝探しする研究家もすごいなあ。自分レベルでは、今後の楽しみのために、あちこちそこいらで掘って見つけて喜ぶ作業をしてみようかな、なんて。

 

来年には漱石美術館もできるようです。楽しみですね。

 

ロンドン風スタイル_夏目漱石

 

今日のおしまいですが、↓この展示、6日木曜日までです。

 

*******************************

「158人の漱石 100年後ノ我輩、こゝろ、それから・・・・・」

 

22回目となる東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会。

今年のテーマは、没後100年を迎えた夏目漱石です。若き日の松山、熊本、ロンドン滞在を経て、

新しい時代を模索して格闘した日本の文豪に、100年後のそれからを重ね合わせる、

総勢158人のイラストレーションによる時間旅行をお楽しみください。

 

• 2016年9月6日(火)〜 10月6日(木)

 

• クリエイションギャラリーG8

• 〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03-6835-2260

• 11:00 〜 19:00 • 日・祝日休館

• 入場無料

主催:東京イラストレーターズ・ソサエティ

協力:クリエイションギャラリーG8

用紙協力:株式会社 竹尾

 

********************************

 

ちょっといいかも、って思われた方、ぜひ足を運んでみてくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

| イラストレーション | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0)
クリエイティブサロン「教えて小森さん、オールアバウト漱石」が開催されます

9月28日水曜日 19時10分より(ありゃ細かくってすみません)「158人の漱石 百年後の吾輩、こゝろ、それから……」展の関連イベント クリエイティブサロンが開催されます。

 

今年は「教えて小森さん、オールアバウト漱石」夏目漱石研究の第一人者、国文学者の小森陽一氏をお迎えし、いろいろ質問しちゃおうぜという、贅沢なサロンになるのです、涙。

甚だ図々しいのですが、ひとりアホ代表として私も出演しちゃいます。アホなりにもう一度漱石を読み直し、無駄な努力はしていますが….。面白いと同時に人間ってけっこうスカスカ脳みそと充実脳みそのギャップはでかいなあ、とか、感じつつ…。質問するだけなのですが、もうすでにキンチョーの夏日本の夏(あ、もう秋ですね)気分です。

さ、こんなバカ言ってないで、さっさとちゃんとしたテキストをいれますからw

 

*****************************
9月28日はクリエイティブサロン!


「158人の漱石 百年後の吾輩、こゝろ、それから……」展の関連イベントとして、9/28(水)にクリエイティブサロン(トークショウ)を開催いたします! 入場無料の気軽なサロンですので、みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

 


日時/9/28(水)19:10〜20:40


会場/クリエイションギャラリーG8


出演/小森陽一(国文学者)、後藤明夫(編集者)、浅妻健司(TIS会員)、斉藤美奈子ボツフォード(TIS会員)、二宮由希子(TIS会員)

 

入場無料 要予約(TEL 03-6835-2260)

 

 

***************************

 

素敵! 緊張するけど、スカスカ脳から湧き出る質問はけっこういろいろある。

質問すると、へんなものでも、とりあえず褒められる小学生になった気分、

.....いや、質問はちゃんと、事前によくチェックしてもらうつもり。

 

漱石読んだ(読まされたのは)高校時代、カトリックの学校だったので、倫理の授業で「こころ」をこってり読まされた。明治の話がカトリックの学校では、あたかも現在進行形気分で勉強して、そ、そ、そこまで一途を推奨しているのかぁ、この学校...って、けっこうくら〜い気持になったの覚えています。今読むと、面白いな、あんなに極端にならないまでも、心のどっかを何かと交換に殺しちゃうことはままあるものね。

 

サロンの他の質問者はめちゃくちゃシャープなイラストレーターだし、なんつったって、主役は小森陽一先生です、その上編集者の後藤明夫氏が司会、豪華ですね♬

楽しいよ、きっと、万障お繰り合わせの上、是非是非来てね〜w 

あっ、その前に忘れずにお席予約してくださいね❤️

 

入場無料 要予約(TEL 03-6835-2260)

 

 

| イラストレーション | 10:22 | comments(0) | trackbacks(0)
158人の漱石 100年後ノ我輩、こゝろ、それから・・・・・

突然ですが、明日から東京イラストレーターズソサエティの展示に参加いたします。

 

********************************

 

「158人の漱石 100年後ノ我輩、こゝろ、それから・・・・・」

 

22回目となる東京イラストレーターズ・ソサエティ(TIS)の展覧会。

今年のテーマは、没後100年を迎えた夏目漱石です。若き日の松山、熊本、ロンドン滞在を経て、

新しい時代を模索して格闘した日本の文豪に、100年後のそれからを重ね合わせる、

総勢158人のイラストレーションによる時間旅行をお楽しみください。

 

• 2016年9月6日(火)〜 10月6日(木)

 

• クリエイションギャラリーG8

• 〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F TEL 03-6835-2260

• 11:00 〜 19:00 • 日・祝日休館

• 入場無料

主催:東京イラストレーターズ・ソサエティ

協力:クリエイションギャラリーG8

用紙協力:株式会社 竹尾

 

●オープニングパーティー 9月6日(火) 19:00 〜 20:30

 

●夜店2016(ニイマルイチロク)

9月14日(水) 18:30 〜 20:30

TISが誇る作家陣がレアグッズ、手作りグッズを携えて一日限定のオリジナル店舗を展開。

今年はよりお客様参加型の楽しいイベントを計画しております。

イベントの詳細は、決まり次第ウェブサイトに掲載いたします。

 

●クリエイティブサロン

9月28日(水) 19:10 〜 20:40

「教えて小森さん、オールアバウト漱石」

出演/小森陽一(国文学者)、後藤明夫(編集者)  

浅妻健司(TIS会員)、斉藤美奈子ボツフォード(TIS会員)、二宮由希子(TIS会員)

要予約(TEL:03-6835-2260)

※8/22(月)より予約受付開始いたします

 

*****************************

 

告知がいつもながら遅くなってしまいました。

そんなわけで、明日はオープニングパーティー、

お近くにいらしたら、是非是非のぞいてみてくださいね。

私も現地におりますので、声かけてください。

漱石の絵はかな〜り難しかったのですが、

他のメンバーの方の絵はみんな素晴らしいです

 

このポスターの絵、水沢そらさんの作品ですが、

素敵! 原画を早く見たいものです。

 

| イラストレーション | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0)