長野さんを偲ぶ会

本当に久しぶり。もう言い訳はしませんw。やっぱりブログをたまには書くことにしたいです。電車のホームなどで、突然エアブログを書いている自分。脳内再生して、クククとか笑っているのは気持ちが悪いので、ちゃんとあっぷしよう!


ところで、「長野さんを偲ぶ会」に参列させていただきました。長野さんは南風椎さんで、この方。「日本国憲法前文」そして「1000の風ーあとに残された人へ」を書かれた方です。 わたしは80年代にフライコミュニケーションズで仕事させていただきました。その後ずっと経ってピースカード展でお会いした。周り全てのものが、良いことにつけ、悪いことにつけ「先生」だと感じる今日この頃、長野さんには、自由で生き生きしながらしみじみもできるような「先生」になっていただいてました。亡くなられても、ブログを読むとめっちゃ生きている!ありがとうございます。「先生」な人や物事がまわりに満ち溢れていて、甘酸っぱく甘辛い、思えば楽しい今日この頃なのです。


短いけど、久々だからこれで終わり。仕事机を変えたので、タイプをするとなんかカタカタして、まだ慣れないなあ。今年はちゃんと発信できるようにしたいです。まぁ、発信するものなんてあるの?って、もう一人の自分が疑ってますが。

| 文化〜っ! | 23:01 | comments(0) | trackbacks(0)
山口小夜子展が懐かしかった

一昨日の日記と前後してしまうのですが、東京都現代美術館で、28日まで開催されていた、「山口小夜子 未来を着る人」に出かけて行きました。世界的スーパーモデルだった山口小夜子さんを再認識。2007年に50代で突然亡くなられて、驚いたのですが、もう7年も経っているなんて信じられない。年だよコレ、まるでついこのあいだの様です。 


昨今のハリウッド映画とか、キャストには白人に混ざってお約束の黒人とか、東洋人がいますよね。ポリティカリーコレクト(政治的に正しいって意味だけど、偏見のない中立な態度みたいな)じゃないと、批判されるから。そんな訳で、現実は差別がしっかりあっても、東洋人でメジャーに売れている俳優もずいぶんと出てきました。


 しかし、70〜80年代、山口小夜子の時代にはそんな甘くはなかったはず。白人全盛の時代に、突然飛び出してきた、おかっぱ能面顔。当時パリコレで活躍していた高田賢三や、山本寛斎、三宅一生もがんばったから、それも幸いしたと思いますが。それにしても、当時、女性で、それもとても若くて、果敢に世界の意識改革をしてくれました。


今、再びよくよく山口小夜子の顔を見ると、極端に東洋的と言うより、猫的にくりっと小さくまとまりながら、意外とつくりが派手なのです。西洋的なメイクをしたら、なりきれる顔だし、出だしの頃強く勧められたみたいだけど、敢えて切れ長を強調して、目は丸さを抑えて、おでこは絶対見せないとか、笑わないとか、自らを創り込んでいったのですね。先のビジョンを見てそれをガンコにリアルで顕わせる人がやっぱしリーダーなんだな。


あっ、そうだ、わたし一度、ナマ小夜子を見たことがあるのです。たぶん80年代前半、一番綺麗な頃かな。横須賀線のホームで東京行きを待っていると、下り電車のグリーン車の窓にあの顔が!今ではモデルって、仕事の為に敢えて普段は素顔なことが多いみたいですが、しっかりフルメークだった。それはそれは派手で、普通の電車の窓に虎の顔を見つけた様な感じ。じっと外を見ながら遠のいて行きました。そんな状況で顔だけ見たから、「夢だったのかも…」みたいな感じが残った、でもたぶん本当ですw。


資生堂のCMや、ポスター、70年代の「流行通信」の写真等、展示は懐かしいモノだらけでした。ご本人の私物も出ていたのですが、ご一緒した山口はるみさんの昔書いたスタイル画がスクラップ帳にあって、はるみさんが嬉しそうだったわ。そう言えば、とてつもなく大好きなイラストレーター、ペーター佐藤さんの小夜子さんポートレートや、超天才ファッションイラストレーター、アントニオロペスの作品もあった。毎日の雑多な色々で、このところすっかり忘れていた、自分が好きだったあれこれにもう一度会えて、もう一度原点を思い出したりしちゃう、素敵な一日でした。


ずいぶん前に描いたやつ、あの展示を見てからだと、似てなさすぎ、ま、それでも出しちゃいます。


| 文化〜っ! | 10:30 | comments(0) | trackbacks(0)
明日はお雛祭り

おひな祭りが気になって調べてみました。

紙のお人形を身体にこすりつけてけがれを移し、お祓いをするのが本来のおひな祭りなんですって。今でも神社等でそういう伝統的お祓いが生きていますよね。女子の健やかな成長を祝うとともに、厄よけのような意味もあったのね。


昔は子供が15〜6に育ってくれれば、ありがたや、ありがたや、そんな時代で,今じゃ想像つきにくいけど。しかぁ〜し、現代は現代で汚染がガンガンある今日この頃、小さな子どもを持つ親だったら、おひな祭りにがちで取り組んで、厄落としでも何でもしたい気分になるかも知れません….。わたしも、もう息子はとっくに成人してますが、街で赤ちゃんや妊婦さん見る度に何にも負けずにお爺ちゃんやお婆ちゃんになるまで楽しく健康に育ってくれよと思うもの。


赤い毛氈に並んだお雛様って見るだけでものんびり、おっとり、少女の頃に帰った様な気持ちになります。昔毎年飾っていたときは、お顔に巻いてあった保護の和紙をとるたびにわくわくしたものです。片付けるときの何となく寂しい様な気持も懐かしい。今じゃ、うちは行事をクリスマス一本に集中させているというていたらくなのです、涙。


私の雛は段飾りでなく、ケースに入った色々な種類のお人形だったのですが、なかでも好きだったのが、母の時代の小さな小さなお雛様達、日本画の先生の立ち雛の色紙、そして、小学生頃自作したタマゴ雛w…少女漫画風にお雛様の顔にまつげばさばさ描いてしまったので、何となくしりあがり寿画伯のキャラみたいだったな…。段じゃなくても、それなりに飾ったりしまったりが大仕事でしたから、大階段のお人形セットなど、年一度の事とは言え、大変でしょうね。それに、男の子がいればすぐに鯉のぼりが控えていたかもしれないし。


もうお雛様を何十年も飾っていません。成人した息子一人なので、昔は小型の鯉のぼりを立てたりしていましたが、なんかお雛様が懐かしい。クリスマスとサンクスギビング重視な自分、お人形は実家の立て替えの時に処分してしまったのです。今思えば早まったな。が….まあいいや、日本画の先生みたいに、自分で描いちゃおう!やっぱりまつげはバサバサで….ドールハウスみたいにして….と、ガキの頃から全然変わってない自分がここにいたのよ…、涙。 

| 文化〜っ! | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0)
歌舞伎を、ほぼ!かぶりつきで、見た〜
 ご縁あって、先日歌舞伎にお誘いがありました。行ってビックリ、ナント花道の脇、そして、前から2列目だった〜!!!

実は自分歌舞伎に妙に縁が深くて、祖父がお遊びでお囃子に出演したりしていたのだ。それはそれは子供心にもインパクトがありました。毎日見ている人が、突然赤い提灯も煌びやかな歌舞伎座の舞台に出てきちゃうんだもの。歌舞伎好きの祖父母、小唄も習っていたので、ほぼ毎日三味線の「ちんとんしゃん」が聞こえていた。だからかな、逆に自分は西洋風に憧れてました、まw、それは置いといて。


3つの出し物みな素晴らしかったのですが、「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」という踊りが格別心に残った。踊りだからと、内容を調べて臨まなかったのが、逆に正解。最後に桜の精と敵役が「ぶっ返り」という着物と髪型の早変わりをして本性を現す場面では、心の準備がなにもなくただビックリ!!「劇」の様な踊りで、台詞はほとんど全て演奏者が言ってくれるのを、浄瑠璃と言うんですってね。知識がないから全てが新鮮です。が、知識があれば、増々深く楽しめることでしょうね。


しかし、夫がらみのご縁で、あまりにも良い席、たぶん2度とこんな事はないだろうて...。こんな所に座っていると、驚いたことに役者さんが、観客を観察しているのが感じられました。目が合ってしまう様な錯覚に何度も陥り….。当日ご一緒した方々もそう言ってらしたので、どうもわたしの妄想だけではなさそう。花道のうえからうっすらと観客を見ながら、客の熱気を演技の肥やしにしているのかも知れません。


その上背景が黒っぽかったので、役者さんのオーラ、の様な光が見えました。手を合わせて祈る場面では、しゃきんとした白い輝きが手から放射されていた。心から振りをして、祈っているのですね。


役者さんが衣装を着て、動いているだけで、なんか貴重な絶滅種(スミマセン、汗)を目撃している様な、不思議な気持ちになりました。そうそう、その日の数日前、坂東三津五郎氏が亡くなられたのです、合掌。お客さんも年配者が多いなあ。こんなに素晴らしい世界を見せてくれる「歌舞伎」はサバイバルできるのかしら。心配です。せめて、テレビとかでも歌舞伎にチャンネルを合わせてみようかな、なんて、その時は思った…、やってないんだけど….。



これは、全然出し物とは違ってるけど、偶然あったので。2年前にTISのリクルートの展示「歌舞伎」の為に色々描いてみたうちの一人。お姫様も好きだけど、こういう(一見)着心地良さそうな衣装のキャラいいな〜っ。

| 文化〜っ! | 17:24 | comments(0) | trackbacks(0)
ポエトリ関東と「俺たち」シリーズ映画

これも昨年の話で恐縮、…なんか遅れた宿題を必死でやっているコドモの気分。


夫のやってる詩の雑誌「ポエトリ関東」2014年号、年末にとうとう、アップいたしました。14年号だったから、ぎりぎりセーフ。


実はイラストレーターの水上多摩江さんに表紙をお願いできて、嬉しくて、自分のブログでも宣伝したいのです。いつも瑞々しくて、神秘的で、でもちょっと可愛らしいところもある水上さんの作品は、本人のお人柄ソックリ。冬の透明な空気を感じる満開の椿の作品をお借りできました。アクセスして見る度に、惚れ惚れしちゃいます。





こんな魅力的で深みのある作品を自分のペースで創れているのだから素晴らしいですね。

水上さんの作品のお蔭で、今年から海外の画家や写真家から表紙用ビジュアルの投稿が来ています。素早い反応にびっくり。


もちろん中の作品も当然!素晴らしいコレクションになっています。日本の詩人の作品は、英訳とともに、そして、英語の詩は、毎年沢山の投稿があるので、厳選できて、素敵なラインナップ。是非是非ご覧になって下さいね。




で、まったく話は変わりますが、先日に録っておいた映画「おれたちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員」をついつい見てしまいました。




ザック・ガリフィアナキスウィル・フェレルが対立候補として下院議員の椅子を競うんだけど、実際にあるであろう、プロ選挙参謀とか、ネガティブキャンペーンとか、土地の大物との癒着とかのギャグを、連発しています。大げさすぎて、この笑いにはちょっとついていけないとこもあるけど、でも、笑った、ありそうだな〜ってことも沢山。カルト宗教にご挨拶に行く場面とか、ある企業のロゴのついた開票マシンで不正を示唆しているところとか。アメリカでもどこでも、すでに開票マシンの不正はふつーなのかな。 


| 文化〜っ! | 10:49 | comments(2) | trackbacks(0)
お〜〜っ、ポエトリ関東の記事

夫が編集してます「ポエトリ関東」というウェブ雑誌が本日9月28日発行 The Japan Timesに紹介されました。

そもそもは紙媒体で70年代に谷川俊太郎さんを始めとした文学者が創刊し、10年前英語の部分をウィリアム・エリオット先生から夫がバトンタッチして続いていた雑誌。今までも、国内外で紹介されているのですが、一昨年、とうとう紙媒体廃刊になり、その後やむなくで夫が自宅でコツコツウェブ雑誌にしつらえました。ウェブの作業に関しては実は私もかな〜り手伝ったのダ。なので、孤立無援ちっくな状態になってから新聞に紹介されるのは、今回初めて。宣伝しちゃいますw。

英語の詩,と言っても、英米だけでなく、世界各国の今まさに輝いている詩の数々が掲載されています。また日本の詩の英訳、これも、新しく翻訳して頂いています。興味ありましたら是非ご覧下さい。

うっ、もうすぐに2014年版制作が始まっちゃう。また普段の色々に上乗せして忙しくなるな〜、でも、頂いている原稿はすごいラインナップ。楽しみにしないと….w♡

 
続きを読む >>
| 文化〜っ! | 10:16 | comments(0) | trackbacks(0)
コメ展行った、女子会した。

お家におこもり状態が長かった私に突然女子会のお誘いがありました。嬉しいな。東京ミッドタウンのまさにシャレオツで美味しい和食屋さんでランチして、その後、ミッドタウンで開かれている「コメ展」という展覧会を鑑賞。山口はるみさんをはじめとしたイラストレーター女子の方々とです、うっふん。


ご飯もめちゃくちゃ美味しくて、腹一杯になってから行ったから、コメの展示を見ても、あ〜っ、熱々ご飯に、何でもいいからとりあえずのっけて食べた〜い、みたいにならなくて、ホッ、良かった。


コメを多角的に考察して、わかりやすく、また美しく見せている素敵な展示だったのでした。多くは参加型、触って楽しめる展示なので、お子さんにも最高だと思うわ。それと、全ての展示が日英バイリンガルだったのであった。外国の方も沢山きていました。夫にも勧めたいな。


映像の部屋で流している40分の映画が、すごくいいのです。コメ農家や、杜氏の若者、山の神のお神楽、などなど、見慣れている様で、実は初めて見せて頂く世界ばかり。特に石川県のコメ農家が一年が終わって、山の神様におもてなしする儀式が素晴らしかった。紋付袴で執り行う真剣そのものの祭りなのですが、オトナのおままごとの様でもあり、これを毎年やっている人は決して干涸びた人間にはならないだろうなあ、と羨ましくなりました。


他にも、お米編の漢字を使ったおみくじ作り、カエル目線でのたんぼの水の観察、ライブカメラで2つの地方から送られてくるので、たまに働く人が見えたり、メダカや脚の生えたオタマジャクシが出てきたり…。


沢山工夫されていて、展示に関わられた方の意気込みが感じられまくり!!!楽しみまくってしまいました。はるみさん、皆さん、お誘い頂いてほんとにありがとうございマス♡


| 文化〜っ! | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0)
バルテュス見に行っちゃった

東京都美術館で開催されているバルテュス展行ってみました。挑発的なポーズで暖炉の前に座っている少女と召使いの絵は、特に日本でとても人気です。そもそもバルテュスの奥様が着物のきれいな日本人なので、それも親近感を感じさせるのかな。美術界のジョンとヨーコみたいなw。

1908年生まれのフランス人ですから、近代絵画の黄金期にちょうど生まれ、後にリルケに見いだされた、とありました。1869年生まれのマチスの全身の肖像画もあったので、若くして先輩のパリ在住の画家、作家と交流があったのでしょう。ところでマチスの肖像が、髪を撫で付けて三つ揃いのスーツを着た、証券会社の重役みたいな風貌だったのに、ちょっとウケちゃいました。金持ちだったんだなぁ、...品がないですね、自分。バルテュスはポーランド貴族の血を引き、自画像から見るに俳優の様な美貌で、こういう若者が当時のパリをますます華やかに煌びやかにしていたのだと想像できます。

見に行った方々からゼッタイ見た方がイイヨ〜と言われて,珍しく出って行ったのですが、正直言うと、実はニガテな世界だった。気位の高い少女ポルノの面が頭に焼き付いてしまって、(あっ,ポルノはポルノで結構なものなんですが、汗)構成のうまさや、ピエロデフランチェスカを深く学んでいたという、柔らかく奥行きのあるランドスケープなど、右の脳から左の脳に素通りしてしまった。

生前のバルテュスに作家の江國香織さんがインタビューに行っている映像が流れていたんだけど、そこでバルテュスはカメラマンを怒鳴り倒しているの。お城に住んでいる様なこれだけのセレブリティが、スタッフを怒鳴り散らすって…、よくある事でしょうが、どん引きだわ。優れたアーティストが完成された人格でなくちゃとは言えませんが、下で働く人に怒鳴ってるのって、なんか自分が怒鳴られているみたいで痛たたた…あら、これってフリーランスの性かしらね。有名画家は、ピカソもダリもかなり悪辣だったみたいだけど、しかし、私はもしこの地球の文明が長続きした場合、これまでの美術の見方を,覆す様な新しいレベルの芸術の評価、鑑賞が興るはず、と必ず楽しみにしているのです。その時は、たぶん、アーティストの全人格的な世界をそのまま受け取ることができる様になって、今の美術史の上に、新しい美術史ができて、古い作品も違った目で発掘できると思っているの。そう言う目を想像して見てみると、バルテュスの作品はアナクロとしか言えないわねw。はい、何サマですよね、よ〜く存じております、汗汗汗。

あ〜、でも、せっかく入場料払ったのだから、その分、またはそれ以上に学ばせて頂こうと思ったんだけど、とにかく照明が暗すぎて、鳥目で老眼の私にはろくに見えないのよ〜っ,泣。自然光が欲しくて怒鳴っていたバルテュスも、この光では嘆くんじゃないのかなあ。ケチっぽいなあ、こんなご時世に一体何万年保たせるつもりなんだか…。その上、混み混みだったので、もう少し空いている時に行ったら若干マシに、素直で美しい感想を述べられたかもしれないわ。ごめんなさい。….いや、もっとスミマセン、自分の絵を入れちゃってwJUGEMテーマ:お出かけ 
 
続きを読む >>
| 文化〜っ! | 19:50 | comments(2) | trackbacks(0)
B-bookstore

311の大震災から、ご自身のブログ「B-bookstore〜元気本探し〜」で元気が出る本の紹介活動をされているデザイナーのヤタヨシヤスさん。クリエイティブの仕事を持つ方々の「元気の出る」本の書評を毎回募っていられるのです。紹介された本のアフィリエイトの収益の一部を募金していらっしゃるそうです。


実は2年以上前にメールを頂いたのですが、うっかり色々あって、伸ばし伸ばしにしていたのですが、昨年やっと短い本の紹介を寄稿しました。….なんて大げさに書くのは、思いっきり恥ずかしいとっても短い本の紹介です。震災以後ずっと活動を続けていらっしゃるので、沢山の本の紹介があって、遡ってみて行くだけでも面白い!読みたくなる本がたくさん出てきます。私の場合どこから始めて良いのかわからないくらい、ありすぎで金縛り状態になっちゃうよ〜。普段いかに読書から遠ざかっているかよくわかりました。ネットであちこちつまみ食い的に読むのもいいが、たまには本を手に持って読みたいです。匂いや感触、本の重さも充実感をいや増してくれると思うわ。


私は1月16〜18日のブログで今回、ロードオブザリングと、ダンテの神曲、Dr.SeussのHorton Hears a Whoを紹介しました。どれも、ホントに大好きな本です。あっ、ダンテの神曲はダン・ブラウンの新作も出て、ホットですよね。私はまだダン・ブラウンは読んでいないのですが、夫が読んでかなり面白かったそうです。一緒に読んで頂くのも一興かもしれません。 



| 文化〜っ! | 15:01 | comments(0) | trackbacks(0)
四万十新聞バッグ

四万十新聞バッグのワークショップが地元鎌倉で開催されるという事で参加しました。このバッグ自分の回りのフェイスブックで話題になっていて、気になっていたのです。


四万十新聞バッグは新聞紙を使ったトートバッグなのですが、綺麗なカラー広告や、海外の新聞を使うと、これが新聞だったとは思えない素敵なバッグに生まれ変わるというエコな活動です。


サイズも基本の作り方をマスターすれば色々アレンジできるということで、今日は基本、基本の変形、中級っぽい3つのバッグをつくってきました。先生はスタイリストの牧野晶子さん、手がけていらっしゃる色々なイベントにもこのバッグが活躍しているとのことです。牧野さんが作ったバッグ、きっとめちゃくちゃ素敵でしょう。


バッグの柄にする、という目的で新聞を眺めるなんてもちろん初めてでした。今までなかった見方をするだけで、物が全く違って見えてきます。日本の新聞がこんなにカラフルだったなんて...私は結構驚きました。使い古された広告がバッグになってみると不思議に新鮮で面白いのです。私はパチンコチェーン店の広告をバッグにしてみました。よもやパチンコ屋とは思えない女子力です。家用にバスケットサイズのシャレオツなのつくって朝飲むビタミン数種類の瓶入れしたいな。あと、ワインの手土産にするときのラッピングにしてももかなりウケそうですね。


右のが地元のパチンコチェーン店の広告でした。 あっ、一言、ガマンできずに書いちゃいます。実は私、新聞とっていない....NYTimesデジタル版を夫が取っていて、私は正直言って読む元気もありません。隣の実家の新聞たまに見るけど、日本の新聞の記事、すごく一方的で嫌なんです。(もしかしたらNYTimesも、充分変更新聞かも知れないけど...わかんないや)せめて横並びでない新聞があったらな...。新聞そのものの存続が問われているのに、それで作るバッグが素敵すぎて、もう新聞はラッピングペーパーとして流通させたほうがいいんじゃないかってくらい、複雑な気持ちにさせてくれました。(あっ、そうなると、このエコ活動も意味なくなってしまいますよね....)新聞、頑張って欲しい。


☆アンドロイドアプリ The Tarot Chick 無料ダウンロード期間中です。22枚のタロットカードが質問に答えてくれます。

| 文化〜っ! | 20:56 | comments(0) | trackbacks(0)